WWE 2K17 - 恐怖の殺人機械、再び来襲!
対戦相手を殺め、全米マーシャルアーツ界から除名された危険極まりないあの男が、
WWE 2K15ぶりに本ブログへと帰ってきてしまった……!
そうである、本日紹介するCAWは "恐怖の殺人機械" グレート・マーシャルボーグである!
まともな顔写真素材のない状況からのスタートとなった今回のCAW……
はたしてその出来映えや、如何に。
まともな資料のないマーシャルボーグを作成するにあたり、まず問題となったのは顔写真。
この問題を強引に解決すべく本ブログスタッフの取った手法は、
なんとWWE 2K15にて作成したマーシャルボーグの顔をキャプチャして使用するという荒業。
流石にキャプチャままだと、2K17に取り込んだ際に頬から顎にかけてが真っ黒になってしまい
使い物にならなかったのであるが、PCのペイントソフトにて顔面南半球の明度を上げ調整を施すという
さらなる荒業により無事取り込み成功、見事この顔を勝ち取ったのであった
危惧されていた巨漢体型レスラーの再現は、
用意されているボディ+テクスチャの組み合わせにより、想像以上に素敵な仕上がりに。
ブッチャークラスは厳しいが、ボーグクラスならば問題なし!
今回はインターナショナルタッグ挑戦時のコスチュームを再現したい為、ボトムスのサイドにラインを入れる。
旧世代機版ならば、このような、なんとなく金色っぽいカラーでお茶を濁していたのであるが……
新世代機版ではデザインの素材変更ができるのだ。
メタリックをチョイスしてやればご覧のとおり、ただのデザイン製ラインが見事な変貌!
もう1枚継ぎ足してラインの完成。
本来のデザインと少々異なるが、カスタムロゴの素材変更はできぬ為、コレで妥協するしかあるまい
右襟が上なのが気に食わぬが、カマタ印の道着も再現。
背面のデザインは、360版にて描いたものをベースに、マウスで手描きしたものである
では最後に、グレート・マーシャルボーグの雄姿を動画にてご覧いただこう。
巨漢体型やボトムスのサイドラインのメタリック具合を、動画にて確認せよ。
また、試合の様子も少々交えているので、新世代機版ならではのモーションやシステムにも注目いただきたい。
なお、体のよい相手として風雲昇り竜をチョイスしてあるが、他意はないぞ
私がプロレスを見はじめた時期より15年も前のレスラーであるが、
その存在は私の興味を惹きつけて止まず。
とんだ一杯食わせ者の魅力は、いつの日も不滅なのであった。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
WWE 2K15ぶりに本ブログへと帰ってきてしまった……!
そうである、本日紹介するCAWは "恐怖の殺人機械" グレート・マーシャルボーグである!
まともな顔写真素材のない状況からのスタートとなった今回のCAW……
はたしてその出来映えや、如何に。
まともな資料のないマーシャルボーグを作成するにあたり、まず問題となったのは顔写真。
この問題を強引に解決すべく本ブログスタッフの取った手法は、
なんとWWE 2K15にて作成したマーシャルボーグの顔をキャプチャして使用するという荒業。
流石にキャプチャままだと、2K17に取り込んだ際に頬から顎にかけてが真っ黒になってしまい
使い物にならなかったのであるが、PCのペイントソフトにて顔面南半球の明度を上げ調整を施すという
さらなる荒業により無事取り込み成功、見事この顔を勝ち取ったのであった
危惧されていた巨漢体型レスラーの再現は、
用意されているボディ+テクスチャの組み合わせにより、想像以上に素敵な仕上がりに。
ブッチャークラスは厳しいが、ボーグクラスならば問題なし!
今回はインターナショナルタッグ挑戦時のコスチュームを再現したい為、ボトムスのサイドにラインを入れる。
旧世代機版ならば、このような、なんとなく金色っぽいカラーでお茶を濁していたのであるが……
新世代機版ではデザインの素材変更ができるのだ。
メタリックをチョイスしてやればご覧のとおり、ただのデザイン製ラインが見事な変貌!
もう1枚継ぎ足してラインの完成。
本来のデザインと少々異なるが、カスタムロゴの素材変更はできぬ為、コレで妥協するしかあるまい
右襟が上なのが気に食わぬが、カマタ印の道着も再現。
背面のデザインは、360版にて描いたものをベースに、マウスで手描きしたものである
では最後に、グレート・マーシャルボーグの雄姿を動画にてご覧いただこう。
巨漢体型やボトムスのサイドラインのメタリック具合を、動画にて確認せよ。
また、試合の様子も少々交えているので、新世代機版ならではのモーションやシステムにも注目いただきたい。
なお、体のよい相手として風雲昇り竜をチョイスしてあるが、他意はないぞ
私がプロレスを見はじめた時期より15年も前のレスラーであるが、
その存在は私の興味を惹きつけて止まず。
とんだ一杯食わせ者の魅力は、いつの日も不滅なのであった。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。