アンドロメダ戦闘記 22 - さらなる新マップ

ついにアーリーアクセスの解禁されたファイプロワールドであるが、
本ブログの誇る高性能ポンコツPCではうまいこと動作してくれず、無念の不戦敗……
おまけに夏風邪を患い、瀕死のダメージを負う大惨事。

どうか君は存分にプレイをし、ファイプロ新作をさらなる高みに押し上げてくれたまえ。


さて。


まだまだ続行中のアンドロメダに、新たなマップが登場。
どこか前作のリオを思わせるこのマップに、君はもう足を踏み入れたか。



今週末限定ギアひとつめは、マーシャルバイオティックアンプ。
アイコンの見た目通り、近接攻撃とバイオティックダメージを底上げするギアとなっている




もうひとつは、ヴァルネラビリティ VI。
このギアは、ウィークショットダメージを40%も増加してくれる素敵性能となっており、
特にヘッドショット判定の確かなホスト時に活用できそうである




今回初登場となったマップ、FIREBASE: VERTIGO。
この画像を見れば一目瞭然、非常に細長い作りとなっている




明るく見通しもよく、遮蔽物の配置もよし。
支柱側には籠もることのできる小部屋もあり、なかなかに愉快な仕上がりとなっている。
ただ、現在はAPEXミッション限定マップとなっており、自由選択はしばしお預けの模様






少しずつ進めてきたチャレンジもいよいよ大詰め。
余談ながら、一番退屈に感じた武器はファランクスであった




UR武器カンスト一番乗りはUSHIOR。
しかし、3種に分岐するここからが本番なのだ





今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。