WWE 2K18 - なんだ、まだやれるじゃないか
今回は、いよいよ現世代機にて本格復活に挑戦した “世界の巨人” ジャイアント馬場を紹介させていただこう。
生涯現役を全うした、豆大福に目がない大巨人……その出来映えや、如何に。
ジャイアント馬場 2K18の御尊顔。
もう少し顎を逞しくしたかったが、無念ながらこのテンプレートヘッドではこれが限界であった。
その内、頭髪を刈り込んだ御大やバクハツパーマな御大も作成したいところだ
全体像。
2K17から進化を遂げたボディカスタマイズ機能を以てしても、ジャイアント体型の完全再現はならず。
いっそボディサイズ自体を落としてしまえば、腕の太さも抑えられるか否か
毎シリーズ一度はチャレンジしてみるのが、この世界の巨人。
2K17でも試作モデルは作成してあるものの、とてもじゃないが人様にお見せできるクォリティにないのであった
旧世代機版ではお茶を濁していた不死鳥デザインのガウンも、今回は虚実入り混じりつつある程度忠実に再現。
一見とてつもなく手が込んでいる風に見えるかもしれぬが、
その実512×512のカスタムイメージ1種を数枚+αしか使用していないのだ
うーむ、持ちCAWの平均年齢がまた上昇してしまった。
とはいえ、枯れた姿に美しさを見出す本ブログにとって、これは必然と言えよう
もしも恐怖の殺人機械が完成していたら……
そんな歴史のifを楽しめるのも、ゲームならではの特権
今回の16文キックは、Big Boot 5とBig Boot 11のどちらにするか悩ましい。
両手を前に差し出す5、足をゆったり振り上げ“置く”ことのできる11……どちらも捨てがたいのだ。
ちなみに、殺人機械粉砕の瞬間を捉えたこの16文は、Big Boot 11。
しかしまぁアレだ、そろそろランニングストライクも左右モーション入れ替えに対応してくれんかのう
さて最後に、世界の巨人を動画にてご覧いただくとしよう。
水分と塩分をしっかりと補給しつつ、のんびり見ていただければ幸いである。
全盛期からは2歩ほど退いた、90年代のジャイアント馬場をイメージ。
なんだ、まだやれるじゃないか
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
生涯現役を全うした、豆大福に目がない大巨人……その出来映えや、如何に。
ジャイアント馬場 2K18の御尊顔。
もう少し顎を逞しくしたかったが、無念ながらこのテンプレートヘッドではこれが限界であった。
その内、頭髪を刈り込んだ御大やバクハツパーマな御大も作成したいところだ
全体像。
2K17から進化を遂げたボディカスタマイズ機能を以てしても、ジャイアント体型の完全再現はならず。
いっそボディサイズ自体を落としてしまえば、腕の太さも抑えられるか否か
毎シリーズ一度はチャレンジしてみるのが、この世界の巨人。
2K17でも試作モデルは作成してあるものの、とてもじゃないが人様にお見せできるクォリティにないのであった
旧世代機版ではお茶を濁していた不死鳥デザインのガウンも、今回は虚実入り混じりつつある程度忠実に再現。
一見とてつもなく手が込んでいる風に見えるかもしれぬが、
その実512×512のカスタムイメージ1種を数枚+αしか使用していないのだ
うーむ、持ちCAWの平均年齢がまた上昇してしまった。
とはいえ、枯れた姿に美しさを見出す本ブログにとって、これは必然と言えよう
もしも恐怖の殺人機械が完成していたら……
そんな歴史のifを楽しめるのも、ゲームならではの特権
今回の16文キックは、Big Boot 5とBig Boot 11のどちらにするか悩ましい。
両手を前に差し出す5、足をゆったり振り上げ“置く”ことのできる11……どちらも捨てがたいのだ。
ちなみに、殺人機械粉砕の瞬間を捉えたこの16文は、Big Boot 11。
しかしまぁアレだ、そろそろランニングストライクも左右モーション入れ替えに対応してくれんかのう
さて最後に、世界の巨人を動画にてご覧いただくとしよう。
水分と塩分をしっかりと補給しつつ、のんびり見ていただければ幸いである。
全盛期からは2歩ほど退いた、90年代のジャイアント馬場をイメージ。
なんだ、まだやれるじゃないか
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。