栄光への架け橋
現在Xboxでは空前絶後のアルティメットセール開催中。
我らがWWE 2K18のデラックスエディションも、ゴールドメンバーならば超特価2,987円!
まだ買ってないそこの君、ハッキリいって今がチャンスであるぞ。
そんな特大セール会場を尻目に、私がそそくさと向かったのは北米ストア。
そうである、アレの配信日がやってきたのである!
とその前に、とりとめのない話題書き流し。
▼再び地獄へ
期待は下回ったものの、最後までしっかり遊べるGod of Warライクなアクション、
ダンテズ・インフェルノがXbox後方互換に対応。
お気に入りタイトルが互換対応されるのは、いつの日もうれしいモンだ
今の水準で見てもそう悪くはないグラフィックス。
60fpsで気持ちよくアクションを楽しめるぞ
中盤まではステージのデザインも凝りに凝っており、まさに眼福。
終盤の失速の原因は予算不足か、はたまた納期に間に合わなかったのか
女形の悪魔は、アレやコレを包み隠さず放り出しているのも好印象。
北米版ならばさらに描写は過激に
▼2K18オンライン戦線に新たな刺客
北斗の流星を携えて電撃復帰をはたしたC氏。
俺たちの時代が、再び幕を開ける!
▼栄光をその手に
Guts and GloryにCS版が用意されていたとは、なんとも嬉しい誤算。
問答無用で購入である。
なお、購入したのは北米ストア、価格は$14.99
現時点でプレイできる挑戦は10種。
挑戦ひとつにつき8ステージ前後用意されているので、ボリュームはなかなかのモンである。
しれっと日本語ローカライズされているのもありがたいところだ
ステージにより制限はあるが、総勢8種のキャラクタから選択し攻略可能。
同乗者が不幸な事故に遭ってもゲームオーバーにはならないのがポイントである
ゲーム性は、乱暴に言えばHappy Wheelsの3D版といった具合。
せっかくならばステージコンストラクション機能もほしかったのう
一歩間違えば肉片一直線。
死にゲーとしての完成度は文句なしだが、リスポーンに約5秒ほどかかるのが玉に瑕
キャラクタもオブジェも物理演算で制御されているため、毎回違ったドラマが生まれる。
豪快な死にざまに、不謹慎な笑いを堪え切れる筈もなく……
ゴア描写が苦手な方は、オプションからオフにすることも可能。
本ブログはもちろんゴア描写オン、血液量マックスでゴーなのであった
最後に、Guts and Gloryの魅力溢れるゲームプレイの様子を拝見いただくとしよう。
本ブログスタッフによるショートプレイ動画3本立て。
ゴア描写満載のため、苦手な方は閲覧を控えるべし
面白いステージとそうでないステージがきっぱりと分かれているものの、概ね楽しいGuts and Glory。
高すぎる難易度と微妙に長いリスポーン時のローディングがネックながら、
物理演算好きな君やゴア描写に目のない君にはそこそこお勧めできる1本である。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
我らがWWE 2K18のデラックスエディションも、ゴールドメンバーならば超特価2,987円!
まだ買ってないそこの君、ハッキリいって今がチャンスであるぞ。
そんな特大セール会場を尻目に、私がそそくさと向かったのは北米ストア。
そうである、アレの配信日がやってきたのである!
とその前に、とりとめのない話題書き流し。
▼再び地獄へ
期待は下回ったものの、最後までしっかり遊べるGod of Warライクなアクション、
ダンテズ・インフェルノがXbox後方互換に対応。
お気に入りタイトルが互換対応されるのは、いつの日もうれしいモンだ
今の水準で見てもそう悪くはないグラフィックス。
60fpsで気持ちよくアクションを楽しめるぞ
中盤まではステージのデザインも凝りに凝っており、まさに眼福。
終盤の失速の原因は予算不足か、はたまた納期に間に合わなかったのか
女形の悪魔は、アレやコレを包み隠さず放り出しているのも好印象。
北米版ならばさらに描写は過激に
▼2K18オンライン戦線に新たな刺客
北斗の流星を携えて電撃復帰をはたしたC氏。
俺たちの時代が、再び幕を開ける!
▼栄光をその手に
Guts and GloryにCS版が用意されていたとは、なんとも嬉しい誤算。
問答無用で購入である。
なお、購入したのは北米ストア、価格は$14.99
現時点でプレイできる挑戦は10種。
挑戦ひとつにつき8ステージ前後用意されているので、ボリュームはなかなかのモンである。
しれっと日本語ローカライズされているのもありがたいところだ
ステージにより制限はあるが、総勢8種のキャラクタから選択し攻略可能。
同乗者が不幸な事故に遭ってもゲームオーバーにはならないのがポイントである
ゲーム性は、乱暴に言えばHappy Wheelsの3D版といった具合。
せっかくならばステージコンストラクション機能もほしかったのう
一歩間違えば肉片一直線。
死にゲーとしての完成度は文句なしだが、リスポーンに約5秒ほどかかるのが玉に瑕
キャラクタもオブジェも物理演算で制御されているため、毎回違ったドラマが生まれる。
豪快な死にざまに、不謹慎な笑いを堪え切れる筈もなく……
ゴア描写が苦手な方は、オプションからオフにすることも可能。
本ブログはもちろんゴア描写オン、血液量マックスでゴーなのであった
最後に、Guts and Gloryの魅力溢れるゲームプレイの様子を拝見いただくとしよう。
本ブログスタッフによるショートプレイ動画3本立て。
ゴア描写満載のため、苦手な方は閲覧を控えるべし
面白いステージとそうでないステージがきっぱりと分かれているものの、概ね楽しいGuts and Glory。
高すぎる難易度と微妙に長いリスポーン時のローディングがネックながら、
物理演算好きな君やゴア描写に目のない君にはそこそこお勧めできる1本である。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。