豪華5本立て
さて君、本日は久々の更新ということで、
本ブログスタッフのゲームに関する近況報告をさせていただくとしよう。
WWZについに実装された東京チャプター3。
海路に活路を見い出したタツオ達であったが、豪華客船内は既に……
▼World War Z
こちらは、大型アップデートにより追加されたBOTをオフにできる新機能。
同時にプライベートマッチも実装されたため、フレンドと2人きりで出撃といった遊び方も可能となった。
もちろんタツオ一人旅も楽しめるぞ
視野角の調整機能も追加。
FOVが狭いと感じていたプレイヤーには朗報であろう
新ステージでも唸りを上げるスウォームエンジン。
客船内にどれだけ乗り込んどるんや
タツオ、フジヤマで一服
▼RAGE2
いよいよ発売となったRAGE2国内版。
吹き替え具合も上々、細かいフレーバーテキストまでしっかりとローカライズされている
一部の敵のゴア描写は据え置きながら、相手にする機会の最も多い人間タイプの四肢欠損は完全規制。
四散する肉体は、高速戦闘を彩る大事な要素だったのであるが……うーむ
繰り返し遊べる要素として、ジョブボードあり。
このボードを発見したら、気軽にバウンティハントを引き受けておくといいだろう
現在は、クリア後のフリーロームで無数に点在する敵拠点を潰して遊び中。
DLCにてどのような要素が追加されるのか、楽しみにしておくとしよう。
ちなみに、RAGE2の本ブログ的採点は79/100といったところ。
基本的なシューティング面に絞れば90/100は付けられるため、
とにかく走り回って撃ちまくりたい君ならば、きっとRAGE2を楽しめることであろう
▼悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション
対峙
次々と沈みゆくドラキュラ城。
んムフフ……そうである、全タイトルクリアを達成したのである
私的シリーズ最高傑作である悪魔城伝説は、ちょっとしたマルチエンディングを採用してある。
こちらは、哀愁漂うラルフソロクリア
ぼくドラキュラくんのエンディングショット。
このカットの後、ちょっとしたお楽しみメッセージが表示されるぞ
バンパイアキラー最終局面にて流れる、まさかのTheme of Simon。
本作はこのシーンのために存在するといっても過言ではあるまい
▼Red Dead Redemption II
E3セールにて、兼ねてより気になっていたRed Dead Redemption IIを購入。
OneX+4KHDRモニタの真価を発揮できる、実に美しい作品である
オンラインはあまりプレイしないであろうと想定し、スペシャルエディションをチョイス。
じっくりとストーリーを堪能するとしよう
▼Dark Souls Remastered
篝火に火を灯す日々が帰ってきた……
360版が後方互換に対応しているため、特にいらんだろうと考えていたのであるが、
先週のセールにてうっかり購入Dark Souls Remastered。
うーむ、すっかりセール品ばかり漁っておる
大したリマスターじゃないだろうという憶測は、プレイ開始直後に霧散。
解像度こそ4Kに達していないものの、高精細テクスチャと60fps化により最早360版とは別ものである
360版ではハードが悲鳴を上げ処理落ちしていた病み村も、リマスター版ではじっとり滑らか60fps安定。
余談ながら、360では国内版が発売されなかったため、私にとっては初の日本語版ダークソウルでもある
360版にて愛用していた肉断ち包丁を入手。
しかしアレだ、初代ダークソウルのレベルデザインは色褪せんのう
相変わらず白霊の力に頼りまくりのへっぽこ亡者。
まあよいではないか
不死者式ストレッチ
さあ君、間もなくE3開幕である。
MSの新ハード及び新規IPにも興味津々ながら、
本ブログ的にはYuke'sの新作プロレスタイトルの情報解禁に期待したい。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
本ブログスタッフのゲームに関する近況報告をさせていただくとしよう。
WWZについに実装された東京チャプター3。
海路に活路を見い出したタツオ達であったが、豪華客船内は既に……
▼World War Z
こちらは、大型アップデートにより追加されたBOTをオフにできる新機能。
同時にプライベートマッチも実装されたため、フレンドと2人きりで出撃といった遊び方も可能となった。
もちろんタツオ一人旅も楽しめるぞ
視野角の調整機能も追加。
FOVが狭いと感じていたプレイヤーには朗報であろう
新ステージでも唸りを上げるスウォームエンジン。
客船内にどれだけ乗り込んどるんや
タツオ、フジヤマで一服
▼RAGE2
いよいよ発売となったRAGE2国内版。
吹き替え具合も上々、細かいフレーバーテキストまでしっかりとローカライズされている
一部の敵のゴア描写は据え置きながら、相手にする機会の最も多い人間タイプの四肢欠損は完全規制。
四散する肉体は、高速戦闘を彩る大事な要素だったのであるが……うーむ
繰り返し遊べる要素として、ジョブボードあり。
このボードを発見したら、気軽にバウンティハントを引き受けておくといいだろう
現在は、クリア後のフリーロームで無数に点在する敵拠点を潰して遊び中。
DLCにてどのような要素が追加されるのか、楽しみにしておくとしよう。
ちなみに、RAGE2の本ブログ的採点は79/100といったところ。
基本的なシューティング面に絞れば90/100は付けられるため、
とにかく走り回って撃ちまくりたい君ならば、きっとRAGE2を楽しめることであろう
▼悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション
対峙
次々と沈みゆくドラキュラ城。
んムフフ……そうである、全タイトルクリアを達成したのである
私的シリーズ最高傑作である悪魔城伝説は、ちょっとしたマルチエンディングを採用してある。
こちらは、哀愁漂うラルフソロクリア
ぼくドラキュラくんのエンディングショット。
このカットの後、ちょっとしたお楽しみメッセージが表示されるぞ
バンパイアキラー最終局面にて流れる、まさかのTheme of Simon。
本作はこのシーンのために存在するといっても過言ではあるまい
▼Red Dead Redemption II
E3セールにて、兼ねてより気になっていたRed Dead Redemption IIを購入。
OneX+4KHDRモニタの真価を発揮できる、実に美しい作品である
オンラインはあまりプレイしないであろうと想定し、スペシャルエディションをチョイス。
じっくりとストーリーを堪能するとしよう
▼Dark Souls Remastered
篝火に火を灯す日々が帰ってきた……
360版が後方互換に対応しているため、特にいらんだろうと考えていたのであるが、
先週のセールにてうっかり購入Dark Souls Remastered。
うーむ、すっかりセール品ばかり漁っておる
大したリマスターじゃないだろうという憶測は、プレイ開始直後に霧散。
解像度こそ4Kに達していないものの、高精細テクスチャと60fps化により最早360版とは別ものである
360版ではハードが悲鳴を上げ処理落ちしていた病み村も、リマスター版ではじっとり滑らか60fps安定。
余談ながら、360では国内版が発売されなかったため、私にとっては初の日本語版ダークソウルでもある
360版にて愛用していた肉断ち包丁を入手。
しかしアレだ、初代ダークソウルのレベルデザインは色褪せんのう
相変わらず白霊の力に頼りまくりのへっぽこ亡者。
まあよいではないか
不死者式ストレッチ
さあ君、間もなくE3開幕である。
MSの新ハード及び新規IPにも興味津々ながら、
本ブログ的にはYuke'sの新作プロレスタイトルの情報解禁に期待したい。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。