ファイプロ初め
明けましておめでとうございます。
今年もマイペースにて更新予定ですが、ひとつよろしく。
はいよろしく。
さて。
無駄に大量購入してしまったXboxOneソフトを満遍なくプレイする筈が、
結局ソウルキャリバー6のクリエイトとアサクリオデッセイ、
そしてSteam版ファイプロワールドですっかり時間を浪費してしまった。
というわけで新年初回更新の今回は、
この年末年始に彼是弄ってみたFPWのエディットレスラーを紹介させていただこう。
いいか、よーく見とれよ。
まずお試しで作成したのは、ご存知“恐怖の殺人機械”。
各部位にレイヤーを9枚まで使用することができるため、
懐かしのファイプロリターンズと比較し細部にこだわったエディットが可能となった。
例えば道着の妙なラインデザインも、ご覧のとおりそこそこの再現度に
龍式パーマネントウェーブを再現すべく、レイヤーを試行錯誤中。
なお、腰サポーターベルトはトモヒラのものを拝借した。
無論、本ブログの目指すは天龍晩年モデルである
ハヤブサも、これまでのファイプロでは不可能だった細部の再現に挑戦。
レイヤー毎にハイライト設定もできるため、腰帯の素材もそれっぽく。
再現の難しいパーツは、春配信予定のクラフト機能で補う予定だ
いざ弄りはじめると相変わらず中毒性の高いファイプロエディット。
今回は触れず仕舞いであったが、
技セットに関してもあの日のリターンズから大きく変更しているので、
また時間あらば紹介させていただくとしよう。
いずれはワークショップにアップロード予定ではあるものの、
叶うのははたしていつの日か……
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。