Minecraft Dungeons 日記 #1
まぁアレだ、ライトなディアブロだな。
そう思いつつ軽くプレイしていたものの、気づけば大ハマりという大惨事。
そうである、Minecraft Dungeonsの話である。
これはアクションだ、アクションがいいんだ、ウン。
というわけで今回は、
本ブログスタッフのプレイの軌跡を簡単に書き流していくとしよう。
なお、シークレット関連やユニーク装備に関するネタバレもあるため、
ひとつ閲覧に注意せよ。
フレンドの方との二人三脚で、ようやく以て難易度アポカリプスを踏破。
ここからはまず、放置していたお楽しみシークレットの全解放を目指すことに。
なお、ステージのシークレット要素はソロでないと解放できないため注意が必要だ。
開いとる船は開いとるけど閉まっとる船は閉まっとる。
シークレットも全て自力で見つけたかったものの、
時間を天秤に掛けた結果、已む無くネット上の情報に頼ることに
いくつかのステージに用意されている、シークレットステージ開放アイテム。
一度開放すれば、この様にマップ上からいつでもアクセス可能となるのだ
武具に関してはネット上の情報をシャットアウトし、ドロップの喜びを優先。
しかしキャンプのショップは恐ろしい……未だ見ぬユニークも平気で売ってきやがる
こちらはアポカリプスクリア時の装備。
降霊のローブには無駄に帯電エンチャントが付いているものの、
クールダウン二重効果によりアーティファクトの回転早し。
この帯電がクールダウンならば、ある意味理想形のひとつであろう
武器はラストラーフとワールウインドをメインに使用。
本作の素晴らしい点は、装備品のドロップ時と装備時に固有のSEが鳴る点だ。
例えばこのラストラーフならば、装備時に不穏な笑い声が響くといった塩梅である。
この演出は本当にお見事!
ずっとクールダウン短縮に固執していたため、クリアを期に他のビルドも模索。
例えばこの様に、がちがちの防御力ビルドを目指してみるのも面白い。
高難易度でどれだけ棒立ちで戦えるか、見ものである
お次は本作最大のシークレット要素の解放へ。
一度クリアすると、各ステージに隠されたスイッチが出現し……
謎のルーン部屋への扉が開く。
全9つのルーンを集めることができたならば、いざキャンプ付近の教会へ
全てのルーンを収集し承認されると、ついに協会奥への扉が開く。
その中にある地図で解放されるステージは……
まさかのディアブロオマージュな隠しステージが解放。
完全なるネタステージながら、目を見張る報酬が君を待っているぞ
見たこともない大剣がドロップ。
さっそくエンチャントを施し使ってみたものの、
キノコを使えど振りが遅すぎてイマイチ使いこなせず……うーむ
周回を重ねている中、まさかの武器がドロップ。
こ……これは我が最愛の武器、フレイルタイプのモーニングスターではないかっ
まさかマインクラフトでフレイルを振るえる日がくるとは。
ややリーチが短いのが難点ながら、これは使うしかあるまい!
おまけ
3密を抜けて #MinecraftDungeons #XboxShare pic.twitter.com/ou3Vpn0DbH
— enter rain (@enterrain_tw) 2020年6月4日
まだまだ続くトレハンの道。
マイクラダンジョン……ハッキリ言ってオススメである。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。