レッスルキングダム２ インプレッション その２

　昨日の記事のコメントではケチョンケチョンに書いてしまったのですが……今日プレイしてみて、最高に素晴らしい部分を発見しましたよ！ ▼　超進化（言い過ぎ）EDITモード！

　昨日の時点では触っていなかったEDITモードを少し試してみたのですが、今回はツールが非常に優秀！特に顔の造形に関してはエキプロ並……いや、下手したらそれ以上の自由度を感じます。とはいえデザインを使用しての黒子や皺は無理なんですけどね。単純にツールとして非常に良い、と。

　惜しむらくはパーツ選択決定後の読み込み時間。かな〜り長い！これだけが欠点です。ただ、選択中はリアルタイムに反映されない代わりに読み込みも無いので、快適といえば快適ですよ。EDIT派な方は触ってみる価値アリ！でしょう。

　早速なんとなしに馬場さんを作ってみたのですが、適当な割には結構似たような気も？ちなみに馬場さん専用な技もチラホラと。中でも脳天チョップ→ネックブリーカーという流れの技「巨漢ネックブリーカー」は（もっとマシなネーミングは無かったのか……）馬場さん度が非常に高い逸品！

遠景より１枚。赤パンツに黒シューズだけでもそれっぽく見える？

ちょこっと弄ってこんな感じ。こりゃかなり似せれるかも？

　よもやEDITがここまで充実しているとは！つまりアレだ、ユークスはわざとウィリアムスをあんな酷い目に遭わせたのだ。コレがイヤなら自分で作ってみろよ！そういうメッセージだったんだ！

　というわけで、日曜辺りにまとまった時間が取れたら「スティーブ・ウィリアムス　リボーン計画」を実行しようかと思います。……きっと満足のいくウィリアムスを……！！