SVR2010 CAW入場集 6 スペシャル 1
ファイナルバウトで幕を閉じたかと思われたが、見事スペシャルで復活。
次はXで、さらにファイナル、挙句の果てにリターンズ――
そろそろ見せておくれ、新世代のファイプロ。
……と、来ないものを待つよりは、今は手元にあるSVR2010を楽しむべきだ。
そのうちひょっこり帰ってくるさ。
さて無駄に行数を消費したところで、久々に動画での入場をドンっ
今回は「亮子アフター」の中間報告も兼ね、谷婦人も併せて動画で見ていただくことにした。
また、小橋と谷氏以外のもう一人は、追って紹介する予定である。
でもって、小橋の解説をショットでドンっ
もう一歩顔が似切らぬままの掲載となってしまった小橋。
左腕にある特徴的なアザは、ロゴ貼り付けで簡易的に再現。
全体に似てなくは無いということで、堪えてつかぁさい
似ていないのにアップを掲載してしまうという自虐行為……
いつかリベンジ出来ると信じ、あえて公開しておくのだ。
目が吊りすぎかと思うが、しかし水平に戻すとさらに似ていないという悩み
黒ガウンを羽織ると、顔が拝めぬ上パンツの模様も隠れてしまう。
小橋の特徴がほぼスポイルされてしまっている為、前回までの動画にはあえて登場させなかったのだ
パンツの紋様、写真では青っぽくなっているが、実際は紫である。
というのも、撮影用のカメラが、紫系統に非常に弱いのだ。
ちなみにこのデザインはペイントツールで描き、貼り付けたもの。
豆知識:ペイントツールで描いたものは、一度貼り付ければ元絵は消しても問題なし
繰り返しになるが、コスチュームが4着作れるのが本作の強み。
やはりオレンジクラッシュ時代は必須……スナイパー、君も好きだろう?
問題は、技セットは個別設定出来ない為、オレンジ小橋使用時には大きな制限を自らに課してしまうということ
オレンジシューズがデフォルトでは再現不可能な為、御大シューズ作成時に使用した靴紐を流用した。
また、ロゴ貼り付けでシューズの底付近を再現。
ニーパット下のサポーターはロゴ貼り付けだが、一枚貼るだけでは少々浮いて見えるのが難点。
そこで、さらに下地に一枚、明度と彩度を落としたものを敷いて少しはみ出させることにより
サポーターの厚み的な表現を目指してみた
今回入場動画に小橋を登場させたのは、コレが最大の理由である。
見よ、この輝き……絶対王者の腰に巻かれた、GHCヘビー級ベルト!
20枚前後のレイヤーを使用し、ロゴとレタリングで再現したものだ
ポーズを決めてもなお、腰に燦然と輝く王者の証。
入場時、腰の動きに併せてフニャフニャ曲がる点以外は、満足のいく再現となった
四天王プロレスを、肯定せよ―
次はXで、さらにファイナル、挙句の果てにリターンズ――
そろそろ見せておくれ、新世代のファイプロ。
……と、来ないものを待つよりは、今は手元にあるSVR2010を楽しむべきだ。
そのうちひょっこり帰ってくるさ。
さて無駄に行数を消費したところで、久々に動画での入場をドンっ
今回は「亮子アフター」の中間報告も兼ね、谷婦人も併せて動画で見ていただくことにした。
また、小橋と谷氏以外のもう一人は、追って紹介する予定である。
でもって、小橋の解説をショットでドンっ
もう一歩顔が似切らぬままの掲載となってしまった小橋。
左腕にある特徴的なアザは、ロゴ貼り付けで簡易的に再現。
全体に似てなくは無いということで、堪えてつかぁさい
似ていないのにアップを掲載してしまうという自虐行為……
いつかリベンジ出来ると信じ、あえて公開しておくのだ。
目が吊りすぎかと思うが、しかし水平に戻すとさらに似ていないという悩み
黒ガウンを羽織ると、顔が拝めぬ上パンツの模様も隠れてしまう。
小橋の特徴がほぼスポイルされてしまっている為、前回までの動画にはあえて登場させなかったのだ
パンツの紋様、写真では青っぽくなっているが、実際は紫である。
というのも、撮影用のカメラが、紫系統に非常に弱いのだ。
ちなみにこのデザインはペイントツールで描き、貼り付けたもの。
豆知識:ペイントツールで描いたものは、一度貼り付ければ元絵は消しても問題なし
繰り返しになるが、コスチュームが4着作れるのが本作の強み。
やはりオレンジクラッシュ時代は必須……スナイパー、君も好きだろう?
問題は、技セットは個別設定出来ない為、オレンジ小橋使用時には大きな制限を自らに課してしまうということ
オレンジシューズがデフォルトでは再現不可能な為、御大シューズ作成時に使用した靴紐を流用した。
また、ロゴ貼り付けでシューズの底付近を再現。
ニーパット下のサポーターはロゴ貼り付けだが、一枚貼るだけでは少々浮いて見えるのが難点。
そこで、さらに下地に一枚、明度と彩度を落としたものを敷いて少しはみ出させることにより
サポーターの厚み的な表現を目指してみた
今回入場動画に小橋を登場させたのは、コレが最大の理由である。
見よ、この輝き……絶対王者の腰に巻かれた、GHCヘビー級ベルト!
20枚前後のレイヤーを使用し、ロゴとレタリングで再現したものだ
ポーズを決めてもなお、腰に燦然と輝く王者の証。
入場時、腰の動きに併せてフニャフニャ曲がる点以外は、満足のいく再現となった
四天王プロレスを、肯定せよ―