おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

未公開写真集

まず、本ブログの総プレビュー数が100万を突破したことを報告させていただこう。
開始から(中断期間を挟みつつ)5年を跨いでの大台突破、
我がブログスタッフも浮かれて大はしゃぎしつつ
1プレビューにつき1円なら100万円だぞオイ……などと無駄な思考を巡らせつつ憤死した。

いやはや、毎度ご来訪いただいている面々に感謝感謝。


さて話は変わり、若干デンジャーな北米マーケットプレイスの話題。
君、今週配信されたLive Arcadeを確認しただろうか。
していない?ならば今すぐサインインせよ!
何をそんなに興奮しているのか、賢明な君なら察しが付いたことであろう。
そうである……「DUKE NUKEM: Manhattan Project」が、ついに配信されたのである!

2002年に発売された、PC版同名作品のリメイクである今回のデューク様。
毒舌一人語りは勿論健在であり、鮮血眩しい素敵ヴィジュアルも問題なく確認。
そして……「DUKE NUKEM 3D」配信時にDL地域制限有で涙を飲んだ
全国2億人のデューク様ファンよ!喜ぶがよい!
今作は地域制限無し、気になるお値段は800MSP!

しかし、中にはデューク様を知らぬという不埒な輩も居るやも知れぬ……
然らずんば、このトレイラーを見よ!

*音量若干大きめにつき、注意


ロディックなメタルの旋律、単純明快なゲーム性、そしてデューク様の美声……

もはや迷いはないであろう、さぁDLせよ!
ニューヨークに蔓延るミュータントどもを蹴散らし、肉片でステージを彩れ。
そして捉えられたベイブ達を開放し、ハーレムを築くのだッ!

私も早速DL……ハッ!?
なんということだ……
こ、こんなときに、北米タグのMSP残高が……



さて。



悔しさ冷めやらぬ中、本日は掲載機会の失われた写真たちのお蔵だし。
のほほんとお楽しみいただければ之幸いである。




草野氏の入場Tシャツに、THE WIDEのロゴをあしらったもの。
背筋の盛り上がりにロゴも歪み気味だが、入場時の仕込みネタとしては十分であろう




結局LIVE対戦では一度も使用していない、リアルスーパーヒトシくんコスチューム。
大一番でのコスチュームを……と思い作成したが、草野氏自体久しく出番が無い状態なのであった




タッグパートナーから試合をおまかせにされがちなアッコ。
DIVAでのLIVE対戦において「R&B」という名称で絶賛使用中であるが、果たして敵方にはどう映っているのか……




コスチュームは現在3着完成しており、うち2着はLIVEでも頻繁に使用。
最後の1着は紅白出場時のメイド服にしようと考えはしたが、イマイチ面白みに欠けるか。
余談だが、この前髪はペイントツールで描き、貼り付けたものである




これはホラー映画のワンシーンではなく、新日本プロレスリング所属の永田選手の顔面のようだ。
氏の象徴的な得意技である、白目を剥いての渾身の関節技を再現しようと尽力した結果、ご覧の有様である。
迫力は出せたものの、試合開始直後から白目流血というヴィジュアル的ハンディを負う形となってしまった







こちらは、国内での続編の発売が渇望される 「MASS EFFECT」 からのショット。
本作は、開始時に主人公をある程度弄ることが出来るよう作られており(性別の変更も可)
SVRほどではないものの、自分だけのキャラクタを創造して楽しめるのだ。
写真は我が物語の主人公、チョースケ・イカリヤ・シェパード大佐




続編では、1作目の行動が大きく影響を及ぼすらしい。
当然ながら主人公も続投という形であろう。
つまり、私は続編もチョースケ・イカリヤ・シェパード大佐でプレイせねばならぬという悲劇に見舞われたのである









ある日、フレンドの方が 「GUITAR HERO 5」 で赤い帽子の配管工を作ってやってきた。
ネタを披露された以上、こちらも反撃を繰り出さねばなるまい……といった流れで完成したのが彼である。
兄への嫉妬、世間への苛立ち……血涙を流すに十分な悪想念が、彼を包む




世界のnintendoを想起させるファンシーなデザインのギターを組み上げつつ、「皆殺し」の文字を刻んでみた。
フリーセッションでは、異国のプレイヤーがプレイそっちのけで 「kill 'em all...hahaha」 と、何故か爆笑していた




ちなみに、エディット用の衣服にオーバーオールは用意されていない。
上半身に直接デザインを貼り、それっぽく見せ掛けているだけである




CAPCOMの誇る対戦格闘ゲーム 「VAMPIRE」 をご存知だろうか。
知っているならば話は早い……そうである、ザベル・ザロックである。
GUITAR HERO 5には、こういった無茶なものもなんとなく作れる程度のクリエイト機能が搭載されているのだ