おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

SVR戦線異状アリ

君、猛暑の前にギブアップ寸前ではないか?
キツイであろうが、しっかり水分を取り、熱中症には十分に気をつけよ。

かくいう私は「暑い → 文明の利器 → 体調崩壊」
そうである、つまりそういうことである。



さて、モンスターハンターに加えXBLAにて今週配信された悪魔城ドラキュラにその座を奪われ、
すっかりプレイ時間が減少してしまっているSVRであるが、その間に少々不穏な動きがあったようだ。

以前よりフレンドの方が使用していたCAW「魔界2号」。
いわずもがな、伝説の迷ユニット プロレス結社魔界倶楽部 に所属したレスラーである。
何故あえて2号を作成したのか……はさておき、つい先日2号に加え、私の眼前にまさかの敵が立ちはだかった。
なんと、魔界2号のパートナーとして魔界1号が出現したのだ。
……御揃いのマスクだぞオイっ!

このままではSVR戦線が魔界に支配されてしまう!
誰かがこの暴走を止めねばならない……誰かが……その誰かに、私が!



「いいか、よぉ〜く見とれよ」



「ビッシビシ……ビッシビシ行くからな!」



成り行きというと無責任なイメージを持つけど、これほど強いものはないんだ。
つまり、自然の流れに逆らわずに正直に生きる。

いつかの御大の御言葉を盾に、この流れには逆らうことなく正直に総裁作成。
余談であるが、一見簡素に見えるこの総裁、無駄に60レイヤー以上を費やしてしまっている




現役時代には、各種飛び技も得意としていた星野勘太郎
写真は強烈なフライングヘッドバット




ボクシングの下地を活かして繰り出すパンチ攻撃は強烈無比。
ヘッドロックからのマシンガンパンチを見舞われているのは、意味も無く稲妻戦士





足元の怪しい総裁がトップロープによじ登れば、会場はレッドランプ。
「いいか、よぉ〜く見とれよ」











懐かしい水色パンツも再現してみたが、素体が総裁時代の為ご覧の有様。
山本小鉄を使用するフレンドの方とのタッグ時に使えれば……