8時だヨ！
SVR2010のCAW作成枠は、実に50。
購入当初こそ、50枠が埋まることなど無かろう！と、好みのレスラーをのんびり作りはじめたはいいものの、
いざツールに慣れてくるとこれが早いもので、今や誰をデリートするかが悩みの種という状況である。
さてこうして、最近のSVRプレイ時間減少をあやふやに正当化しようと思いつつも、
実のところ他のゲームに少々浮気状態……というのが真実なのは否定出来ぬ。
まず、「モンスターハンターフロンティアオンライン」の存在である。
全く興味の無かったタイトルながら、ひょんなことからプレゼントとしていただいたのがはじまり。
先日一回目の課金も済ませ、フレンドとプレイするのが日課となってしまった。
先週までなら、モンスターハンターフロンティアをプレイしない日はSVR2010……という私的流れが確かにあったのだが、
そこに割り込んでしまったのが、XBLAの「悪魔城ドラキュラHD」であった。
ただドラキュラシリーズが好きという理由で購入しただけの筈が、いやはやなんとも恐ろしい中毒性を持っていたのだ。
例えるなら、ウィザードリィやディアブロといったタイトルを挙げることが出来よう。
そうである、蓋を開けてみれば上質なハックアンドスラッシュだったのである。
シングルしかプレイ出来ないお試し版のみで判断しスルーするにはあまりにも惜しい、見事な完成度。
探索型のアイテム収集要素と、ステージクリア型のアクション要素が融合した、理想系への第一歩ではなかろうか。
さて、これだけ熱を上げてプレイしているドラキュラであるが、
なんと今週配信されたXBLA「Monday Night Combat」が、これまた私の好みを直撃してしまった。
本作はクラス制のTPSで、4人CO-OPでボットを撃破するモードと、6人vs.6人の対戦マルチプレイを楽しめる。
なんだ、よくありそうなゲームじゃないかと思う御仁もいるであろう。
しかし本作には、他ではあまりお目に掛かれない、一風変わったオリジナリティがあるのだ。
それは、対戦マルチでも両軍に雑魚ボットが存在することである。
うまくボット戦線を押し上げつつ（或いは防ぎつつ）、敵陣のボールを先に破壊したチームの勝利というわけだ。
個人のキル数よりも、チームとしての団結力が問われる、TPS+RTSな傑作である。
こちらはお試し版でも30分のマルチプレイが可能となっているので、君も参戦してみては如何か。
さて ―
今日は、いつか作成したFAR CRY 2の自作マップを紹介させていただこう。
このマップエディタだけでも相当に遊べるので、興味のある方はもはや触るのが義務である。
コロニアル建築のフェンスを使用し、御馴染みのロゴを作成。
戦闘範囲外に設置し上空にカメラを配置、リスポーンする際の待機時間にだけ表示されるようにしてみた
今見てみると中央の柱を一本設置し忘れているのが少々無念ではあるが、いかりや邸の再現である。
あの家に足を踏み入れてみたい ― そんな自身の夢を叶えるべく作成したマップ。
マルチで使用した際は、いかりや家と客席の間で弾丸が飛び交う腹筋崩壊な光景が広がる
カメラの機嫌が悪いが、これは2階席からのショット。
家から水が噴き出したり、2階部分は破壊可能パーツで作成していたりと、盆回りギミックも多数盛り込んである
2階部分に車が突入する、伝説のギミックも擬似再現。
「Beyond the DRIF」のタイトルでアップロードしてあるので、FAR CRY 2をお持ちの方は是非お散歩でも
2年ほど前のものながら、FAR CRY 2のマップエディタトレイラーである。
ホレ、興味が湧いてきたであろう。
HALO: REACHのフォージワールドにも絶賛大期待中……
だがしかし君、私のSVRへの情熱はこれっぽっちも翳っちゃいないさ。
SVR2010で見かけた際は、いつ何時でもお誘いくださいコノヤローっ
購入当初こそ、50枠が埋まることなど無かろう！と、好みのレスラーをのんびり作りはじめたはいいものの、
いざツールに慣れてくるとこれが早いもので、今や誰をデリートするかが悩みの種という状況である。
さてこうして、最近のSVRプレイ時間減少をあやふやに正当化しようと思いつつも、
実のところ他のゲームに少々浮気状態……というのが真実なのは否定出来ぬ。
まず、「モンスターハンターフロンティアオンライン」の存在である。
全く興味の無かったタイトルながら、ひょんなことからプレゼントとしていただいたのがはじまり。
先日一回目の課金も済ませ、フレンドとプレイするのが日課となってしまった。
先週までなら、モンスターハンターフロンティアをプレイしない日はSVR2010……という私的流れが確かにあったのだが、
そこに割り込んでしまったのが、XBLAの「悪魔城ドラキュラHD」であった。
ただドラキュラシリーズが好きという理由で購入しただけの筈が、いやはやなんとも恐ろしい中毒性を持っていたのだ。
例えるなら、ウィザードリィやディアブロといったタイトルを挙げることが出来よう。
そうである、蓋を開けてみれば上質なハックアンドスラッシュだったのである。
シングルしかプレイ出来ないお試し版のみで判断しスルーするにはあまりにも惜しい、見事な完成度。
探索型のアイテム収集要素と、ステージクリア型のアクション要素が融合した、理想系への第一歩ではなかろうか。
さて、これだけ熱を上げてプレイしているドラキュラであるが、
なんと今週配信されたXBLA「Monday Night Combat」が、これまた私の好みを直撃してしまった。
本作はクラス制のTPSで、4人CO-OPでボットを撃破するモードと、6人vs.6人の対戦マルチプレイを楽しめる。
なんだ、よくありそうなゲームじゃないかと思う御仁もいるであろう。
しかし本作には、他ではあまりお目に掛かれない、一風変わったオリジナリティがあるのだ。
それは、対戦マルチでも両軍に雑魚ボットが存在することである。
うまくボット戦線を押し上げつつ（或いは防ぎつつ）、敵陣のボールを先に破壊したチームの勝利というわけだ。
個人のキル数よりも、チームとしての団結力が問われる、TPS+RTSな傑作である。
こちらはお試し版でも30分のマルチプレイが可能となっているので、君も参戦してみては如何か。
さて ―
今日は、いつか作成したFAR CRY 2の自作マップを紹介させていただこう。
このマップエディタだけでも相当に遊べるので、興味のある方はもはや触るのが義務である。
コロニアル建築のフェンスを使用し、御馴染みのロゴを作成。
戦闘範囲外に設置し上空にカメラを配置、リスポーンする際の待機時間にだけ表示されるようにしてみた
今見てみると中央の柱を一本設置し忘れているのが少々無念ではあるが、いかりや邸の再現である。
あの家に足を踏み入れてみたい ― そんな自身の夢を叶えるべく作成したマップ。
マルチで使用した際は、いかりや家と客席の間で弾丸が飛び交う腹筋崩壊な光景が広がる
カメラの機嫌が悪いが、これは2階席からのショット。
家から水が噴き出したり、2階部分は破壊可能パーツで作成していたりと、盆回りギミックも多数盛り込んである
2階部分に車が突入する、伝説のギミックも擬似再現。
「Beyond the DRIF」のタイトルでアップロードしてあるので、FAR CRY 2をお持ちの方は是非お散歩でも
2年ほど前のものながら、FAR CRY 2のマップエディタトレイラーである。
ホレ、興味が湧いてきたであろう。
HALO: REACHのフォージワールドにも絶賛大期待中……
だがしかし君、私のSVRへの情熱はこれっぽっちも翳っちゃいないさ。
SVR2010で見かけた際は、いつ何時でもお誘いくださいコノヤローっ
