空爆戦士
戦場の弾幕を掻い潜りつつも、新たなCAW作成は匍匐程度のスピードで進行。
そうして昨夜ようやく完成に漕ぎ着けたのが、今回紹介するCAWである。
タイトルで完全にネタバレ状態ではあるが、とりあえず覗いていっては如何か。
空爆戦士、愛国者仮面といったニックネームで人気を博したザ・パトリオット。
星条旗をモチーフにしたコスチュームを纏い、ダイナミックな動きで会場を魅了する実力派レスラー。
旧全日参戦時は「ザ」は付かず、パトリオットと呼称された
今回作成したコスチュームは旧全日本への来日時を意識したもの。
とりあえず三沢との対戦である……いざゴングっ
190cmの長身で筋骨隆々、それでいてドロップキックをはじめとする華麗な空中殺法も得意とする。
身体は少々固そうなイメージだが、繰り出す技は安定しておりバランスも素晴らしい
客席への大きなアピールを多用するのも特徴のひとつ。
ちなみにこのマスクデザインはペイントツール製で、マスク毎に微妙に違うデザインを最大公約数的にまとめてみたもの
フィニッシャーとして使用するのはフルネルソンバスター。
大きな身体でダイナミックに繰り出す為、説得力十分
上空を指差し、象徴とも言える技を予告。
「イヤッ!」という気迫溢れる彼の声は、君の脳裏にも焼きついているだろうか
パトリオットオンザトップロープ……
射出準備完了である
リングと水平に跳び、真っ直ぐに相手を捕らえるダイビングフィニッシャー……パトリオットミサイル。
所謂ダイビングショルダーなのだが、3カウントを奪える高威力の必殺技なのだ
さらにもうひとつフィニッシャー。
相手を高々と抱え上げ……
膝を着きつつ高角度で叩き付ける荒技、スカイハイパワーボム。
当時この技で小橋からも3カウントを奪っている
これで最後のフィニッシャー。
こうして技セットを組んでみると、決め技の多さに贅沢な悩みが
相手をショルダースルーの要領で抱え上げ、振り子運動で超加速し叩き付ける危険技、パトリオットボム。
実際はその場で抱え上げるヴァージョンと、走ってくる相手にカウンターで決めるヴァージョンが存在する。
いつかジュニアヘビーの菊池に決めたパトリオットボムは、まさに殺人技であった
ペイントツールで描いたマスクデザイン。
こうして写真で見ると一見かなり凝っているように見えるが、
実際は5色程度使用して光反射っぽくグラデーションを入れているだけであり、大した手間は掛けていない。
……と、改めて見ればおかしな部分が……早速修正せねば
次回は海外で主に着用していた黒主体のコスチュームを紹介予定。
匍匐前進再開というわけである。
そうして昨夜ようやく完成に漕ぎ着けたのが、今回紹介するCAWである。
タイトルで完全にネタバレ状態ではあるが、とりあえず覗いていっては如何か。
空爆戦士、愛国者仮面といったニックネームで人気を博したザ・パトリオット。
星条旗をモチーフにしたコスチュームを纏い、ダイナミックな動きで会場を魅了する実力派レスラー。
旧全日参戦時は「ザ」は付かず、パトリオットと呼称された
今回作成したコスチュームは旧全日本への来日時を意識したもの。
とりあえず三沢との対戦である……いざゴングっ
190cmの長身で筋骨隆々、それでいてドロップキックをはじめとする華麗な空中殺法も得意とする。
身体は少々固そうなイメージだが、繰り出す技は安定しておりバランスも素晴らしい
客席への大きなアピールを多用するのも特徴のひとつ。
ちなみにこのマスクデザインはペイントツール製で、マスク毎に微妙に違うデザインを最大公約数的にまとめてみたもの
フィニッシャーとして使用するのはフルネルソンバスター。
大きな身体でダイナミックに繰り出す為、説得力十分
上空を指差し、象徴とも言える技を予告。
「イヤッ!」という気迫溢れる彼の声は、君の脳裏にも焼きついているだろうか
パトリオットオンザトップロープ……
射出準備完了である
リングと水平に跳び、真っ直ぐに相手を捕らえるダイビングフィニッシャー……パトリオットミサイル。
所謂ダイビングショルダーなのだが、3カウントを奪える高威力の必殺技なのだ
さらにもうひとつフィニッシャー。
相手を高々と抱え上げ……
膝を着きつつ高角度で叩き付ける荒技、スカイハイパワーボム。
当時この技で小橋からも3カウントを奪っている
これで最後のフィニッシャー。
こうして技セットを組んでみると、決め技の多さに贅沢な悩みが
相手をショルダースルーの要領で抱え上げ、振り子運動で超加速し叩き付ける危険技、パトリオットボム。
実際はその場で抱え上げるヴァージョンと、走ってくる相手にカウンターで決めるヴァージョンが存在する。
いつかジュニアヘビーの菊池に決めたパトリオットボムは、まさに殺人技であった
ペイントツールで描いたマスクデザイン。
こうして写真で見ると一見かなり凝っているように見えるが、
実際は5色程度使用して光反射っぽくグラデーションを入れているだけであり、大した手間は掛けていない。
……と、改めて見ればおかしな部分が……早速修正せねば
次回は海外で主に着用していた黒主体のコスチュームを紹介予定。
匍匐前進再開というわけである。