空爆戦士 2

見よ、この驚異の更新速度！
我が匍匐はトム・ハワードのそれを超えるスピードで、
空爆戦士の別コスチュームを一挙3着完成させたのである。

というわけで、早速ご覧いただこう。



まず一着目は予告どおりの黒基調コスチューム、WWFで活躍した時期のものを再現。
対戦相手はブレット・ハートに務めていただこう



マスクデザインと、タイツ太腿から膝下に掛けてのデザインにペイントツールを使用。
白い星型デザインは、ペイントツールに重ねてロゴを貼り付けた



青い頭頂部に赤と黒のハーフカラー、そして金色のデザイン。
余談であるが、この時期にパトリオットが使用していた入場曲は、いつしかカート・アングルのテーマとなっていた



アームホイップでブレットを叩き付けるパトリオット。
ここから腕を極めていくといったテクニカルな一面も



3着目はこれぞ星条旗仮面……非常に派手なマスクであるが、パトリオットがコスチューム負けすることはない。
先行作成した金色デザインを改変して描いたものであるが、流石に少々面倒であった



エルボーパッドを黒にした以外は、2着目からの使い回し。
なるほど早く仕上がるわけである



WWEの面子に溶け込めるコスチュームが完成、これでLIVEでのマッチメイクの幅も広がるであろう。
腕攻めに脚攻めも完備し、オールマイティな活躍が期待出来る



パトリオットミサイル発射！
元ネタは地対空ミサイルながら、ザ・パトリオットは場外だろうが足元だろうが自在に飛び回る



最後のコスチュームは昨日紹介したものの使い回し、全日本参戦時のものを再現したコスチューム。
入場曲はブラックマジックを使用したいところ



左腕には赤いエルボーパッド。
ちなみに頭頂部のストライプは再現が非常に困難な為、再現度という点においては悲惨の一言



併せて三沢の全日本在籍時ヴァージョンも作成。
といっても、ただ髭や皺を取っただけの簡易的なもの



こちらは箱舟の盟主イメージの三沢光晴。
威厳ある表情を目指した筈が、すっかり疲労困憊といった顔になってしまった



しかし一番気になっていたのはNOAHヴァージョンのきらきらタイツ。
面倒に思い放置していたのだが、面倒くさがるのは進歩の妨げと奮起しタイツ作成。
これで全日三沢との大きな差別化を図れたというわけである。

ちなみにニーパッドは、実際はタイツの下に着用していた



さてパトリオットもひと段落、次は何を作ろうか……
とその前に、技セットとコスチュームを整えてヤングブラッズをコミュニティにupするべく準備中。
ロックは掛けずにupするので、見掛けたらDLしてタッグ戦の相手にでも使っていただければ幸いである。