伝説の武具
唐突であるが、Xbox360のフレンドの方からショッキングなタレコミをいただいた。
「国内版 SVR 2011 は、隔離サーバーらしい」
これが事実ならば、国内版ユーザーは海外在住のフレンドと遊べない仕様ということであり、なんとも残念な話である。
クリエイトストーリーの文章やアップロードの際のタグ及び説明文に漢字を使えるようにでもしたのであろうか？
もしそうであったとして、そのフォントのバイト数の兼ね合いで隔離……なんて事態だとしたら本末転倒であるが、
詳細が掴めぬ今、国内版公式サイトないしゲーム系サイトに情報が掲載されるのを待つしかない。
さて。
もはやPCに火を入れることすら忘れて没頭中の、悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair。
10章配信以来、レアを求めて懐古の凝縮体たる城を徘徊中であるが、変わらず厳しいドロップ率に餓死寸前……
ボス箱から容赦なく飛び出す☆2〜3アイテム（☆5が最高値）に、今日も諦めを含んだ微笑が漏れるのであった。
*追記* 10章ボス箱からドロップするアイテムは、図鑑で調べたところ☆4が大半であり、☆2〜3はドロップしない
見よ、我がブログスタッフのモニタ手前を。
そうである、勇んで購入したドラゴンエイジすら手をつけていない状態なのである
では、10章配信以降の戦果をご覧いただこう。
気の遠くなりそうな数のL.ドラキュラ討伐を越え、無我の境地が見え掛けたところでようやくひとつ歓喜のドロップ！
しかしなんと恐ろしい性能であろうか……まさに☆5に相応しいレアアイテムと言えよう
この鎧はヴァンパイアハンターの血統を持つものにしか着用することは出来ず、また彼等を使用せねばドロップもしない。
早速鍛錬中のシモンに着せてみたが、なんとこの性能にしてさらにHP・MPが30もプラスされるという魂消たパワー！
しかし道は長い……10章にてドロップするレジェンドシリーズは、残り3つも存在するのだ（ヘルム・マント・ブーツ）
「ドラキュラといえば鞭」と言ってはばからぬ頑固な我がブログスタッフのお気に入りは、
DLCキャラクタのリヒター・ベルモンドとシモン・ベルモンド。
元より使用可能なジョナサン・モリスなるヴァンパイアキラー（例の鞭）使いもいるのだが、
すかした鞭の振り方と軽いノリがどうにも肌に合わず使用を断念。
ちなみにジョナサン・モリスはメガドライブ版「バンパイアキラー」の主人公であるジョニー・モリスの息子。
姓こそ違えどベルモンド家の血が流れているのだ。
おぉっと……配信当初よりプレイしているというに、シャノアというキャラクタを一度も使っていないではないか……
ちなみにプレイ時間が最も長いのは来須蒼真であった。
ソロプレイ時には八面六臂の大活躍を楽しめるキャラクタであるが、
あまりの高性能故にオンラインマルチではワンマンプレイにならぬよう少々注意すべきである。
現在蒼真は主にソウル蒐集目的でシングルにて使用、マルチではリヒターとシモンがメインといった具合だ
本作にはヴァンパイアキラーをメインウエポンとするキャラクタが、DLCを含めると4人存在する。
鞭好きな君の為に、簡単にまとめておこう。
・ジョナサン・モリス お調子者タイプ
ベルモンド一族から鞭を託された男。
特徴は多彩なサブエポンとマーシャルアーツ（体術）であり、これらを使いこなせば最強の座も見え隠れ。
ジャンプ中は鞭を斜め下に振り下ろせるが、手打ちのようなスウィングモーションは全般に出が遅く、慣れが必要である
・ユリウス・ベルモンド （DLC 240MSP） 沈着冷静タイプ
ドラキュラを完全に滅ぼした唯一の男。
鞭はジャンプ中を含め全8方向に打ち分け可能であり、振るうスピードも速い。
全体的に行動に硬直が少なく、無敵移動技「色即是空」を使用可能である。
さらに、ステージに配置されている磁石に鞭を引っ掛けて移動することも可能
・リヒター・ベルモンド （DLC 240MSP） 熱血漢タイプ
最強のヴァンパイアハンター。
鞭は前方にしか振ることが出来ないが、破壊力と移動性能の高い各種マーシャルアーツが欠点を補って余りある。
様々な動作にキャンセルをかけてマーシャルアーツを発動できる為、格闘ゲーム的な動きも楽しめる
・シモン・ベルモンド （DLC 160MSP） プロトタイプ
最も高名なベルモンド。
他のキャラクタの2/3程度の大きさしかない為、敵の攻撃を回避しやすい。
鞭は前方にしか振れないが、そのスピードは非常に速く、さらにコマンド技で鞭の先端より炎を射出することが可能。
極めつけは、ジャンプ中1回・2段ジャンプ中1回と、空中で2度鞭を振れることであろう
*追記* 鞭使いは全員空中で2度鞭を振れるが、シモンは高速で行うことが可能な為メリットが大きい
君のお気に入りのヴァンパイアハンターは見つかったであろうか。
では次回更新まで、御機嫌よう。
「国内版 SVR 2011 は、隔離サーバーらしい」
これが事実ならば、国内版ユーザーは海外在住のフレンドと遊べない仕様ということであり、なんとも残念な話である。
クリエイトストーリーの文章やアップロードの際のタグ及び説明文に漢字を使えるようにでもしたのであろうか？
もしそうであったとして、そのフォントのバイト数の兼ね合いで隔離……なんて事態だとしたら本末転倒であるが、
詳細が掴めぬ今、国内版公式サイトないしゲーム系サイトに情報が掲載されるのを待つしかない。
さて。
もはやPCに火を入れることすら忘れて没頭中の、悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair。
10章配信以来、レアを求めて懐古の凝縮体たる城を徘徊中であるが、変わらず厳しいドロップ率に餓死寸前……
ボス箱から容赦なく飛び出す☆2〜3アイテム（☆5が最高値）に、今日も諦めを含んだ微笑が漏れるのであった。
*追記* 10章ボス箱からドロップするアイテムは、図鑑で調べたところ☆4が大半であり、☆2〜3はドロップしない
見よ、我がブログスタッフのモニタ手前を。
そうである、勇んで購入したドラゴンエイジすら手をつけていない状態なのである
では、10章配信以降の戦果をご覧いただこう。
気の遠くなりそうな数のL.ドラキュラ討伐を越え、無我の境地が見え掛けたところでようやくひとつ歓喜のドロップ！
しかしなんと恐ろしい性能であろうか……まさに☆5に相応しいレアアイテムと言えよう
この鎧はヴァンパイアハンターの血統を持つものにしか着用することは出来ず、また彼等を使用せねばドロップもしない。
早速鍛錬中のシモンに着せてみたが、なんとこの性能にしてさらにHP・MPが30もプラスされるという魂消たパワー！
しかし道は長い……10章にてドロップするレジェンドシリーズは、残り3つも存在するのだ（ヘルム・マント・ブーツ）
「ドラキュラといえば鞭」と言ってはばからぬ頑固な我がブログスタッフのお気に入りは、
DLCキャラクタのリヒター・ベルモンドとシモン・ベルモンド。
元より使用可能なジョナサン・モリスなるヴァンパイアキラー（例の鞭）使いもいるのだが、
すかした鞭の振り方と軽いノリがどうにも肌に合わず使用を断念。
ちなみにジョナサン・モリスはメガドライブ版「バンパイアキラー」の主人公であるジョニー・モリスの息子。
姓こそ違えどベルモンド家の血が流れているのだ。
おぉっと……配信当初よりプレイしているというに、シャノアというキャラクタを一度も使っていないではないか……
ちなみにプレイ時間が最も長いのは来須蒼真であった。
ソロプレイ時には八面六臂の大活躍を楽しめるキャラクタであるが、
あまりの高性能故にオンラインマルチではワンマンプレイにならぬよう少々注意すべきである。
現在蒼真は主にソウル蒐集目的でシングルにて使用、マルチではリヒターとシモンがメインといった具合だ
本作にはヴァンパイアキラーをメインウエポンとするキャラクタが、DLCを含めると4人存在する。
鞭好きな君の為に、簡単にまとめておこう。
・ジョナサン・モリス お調子者タイプ
ベルモンド一族から鞭を託された男。
特徴は多彩なサブエポンとマーシャルアーツ（体術）であり、これらを使いこなせば最強の座も見え隠れ。
ジャンプ中は鞭を斜め下に振り下ろせるが、手打ちのようなスウィングモーションは全般に出が遅く、慣れが必要である
・ユリウス・ベルモンド （DLC 240MSP） 沈着冷静タイプ
ドラキュラを完全に滅ぼした唯一の男。
鞭はジャンプ中を含め全8方向に打ち分け可能であり、振るうスピードも速い。
全体的に行動に硬直が少なく、無敵移動技「色即是空」を使用可能である。
さらに、ステージに配置されている磁石に鞭を引っ掛けて移動することも可能
・リヒター・ベルモンド （DLC 240MSP） 熱血漢タイプ
最強のヴァンパイアハンター。
鞭は前方にしか振ることが出来ないが、破壊力と移動性能の高い各種マーシャルアーツが欠点を補って余りある。
様々な動作にキャンセルをかけてマーシャルアーツを発動できる為、格闘ゲーム的な動きも楽しめる
・シモン・ベルモンド （DLC 160MSP） プロトタイプ
最も高名なベルモンド。
他のキャラクタの2/3程度の大きさしかない為、敵の攻撃を回避しやすい。
鞭は前方にしか振れないが、そのスピードは非常に速く、さらにコマンド技で鞭の先端より炎を射出することが可能。
極めつけは、ジャンプ中1回・2段ジャンプ中1回と、空中で2度鞭を振れることであろう
*追記* 鞭使いは全員空中で2度鞭を振れるが、シモンは高速で行うことが可能な為メリットが大きい
君のお気に入りのヴァンパイアハンターは見つかったであろうか。
では次回更新まで、御機嫌よう。
