Fight Night Champion 貴公子・会長・巨人 ほか
昨夜の話をひとつ。
以前本ブログにて紹介させていただいたクリエイトボクサー「アントニオ猪木」をオンライン（OWC）にて使用し、
連敗街道を邁進していたところ、対戦相手の異国の方から試合後にメッセージが。
ンムフフ、罵倒のメッセージでも来たのか？と確認してみると、「アントニオ！プロレスラーだ！」といった内容。
いやはや、アントンの知名度は見上げたものである。
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さて本日は、前回に引き続き「Fight Night Champion」にてクリエイトしたボクサーを紹介させていただこう。
箱舟の盟主、三沢光晴。
取り込んだ画像の影響もあってか、少々頼りない表情でのリングインとなった
身に付けるものを三沢カラーに染め、いざボクシングに挑戦。
こうして遠目に見ると、「三沢っぽいなにか」と形容するしかない残念クオリティに、思わずモニタが霞む
超接近戦にてショートフックを放てば、さながらエルボー！
右フックの値を上げ、インファイトにて多用する様設定すれば、観戦でも三沢を感じることが出来るかもしれない
日本の誇るボクシング漫画 「はじめの一歩」 から、
誰か一人クリエイトしてみようと吟味した結果、本ブログスタッフは鴨川源二を選出した。
額部分の残り髪が見切れてしまったが、これだけ取り込めれば十分であろう
アシンメトリの限界を試すべく作成された、心優しき異形の巨人「スロース（グーニーズ）」と対戦。
ぶんぶんと振り回される大振りのフックを掻い潜り、懐を目指す鴨川
巨体に潜り込み、強烈なボディフック・ボディアッパーを叩き込んでいく。
カウンターでのめり込む拳……脇腹からは鈍い音が響き渡る
鍛え上げられた鉄拳にて、ついにスロースからダウンを奪う。
これでTKOを奪えずとも、スタミナは大きく奪った筈だ
おまけ：特殊動作について
特別な効果は無いが、本作では挑発アクションが用意されている（十字キー →）。
いくつかの挑発が確認出来たが、選んで任意に使用することは出来ないようだ
注意点は、挑発中は完全に無防備となり、かつ動作を途中でキャンセルすることも出来ないという点。
余裕を見せ付けたい時や、実は効いている際に苦し紛れに使用するのがベターであろう
本作には反則打も用意されており、ダーティな試合運びをすることも可能だ。
画像のパンチはローブロー（十字キー ↓）。
バッティングも用意されているが（十字キー ↑）、これら反則を多用するとDQで敗北となってしまうので、
ギリギリの匙加減にて行う必要がある
以上、前回更新時以降にクリエイトしたボクサー達の勇姿を掲載してみたが、どうだったであろうか。
今後も、ふと思いついた被写体を容赦無く取り込んでみたいところである。
では次回更新にて、また会おう。
以前本ブログにて紹介させていただいたクリエイトボクサー「アントニオ猪木」をオンライン（OWC）にて使用し、
連敗街道を邁進していたところ、対戦相手の異国の方から試合後にメッセージが。
ンムフフ、罵倒のメッセージでも来たのか？と確認してみると、「アントニオ！プロレスラーだ！」といった内容。
いやはや、アントンの知名度は見上げたものである。
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さて本日は、前回に引き続き「Fight Night Champion」にてクリエイトしたボクサーを紹介させていただこう。
箱舟の盟主、三沢光晴。
取り込んだ画像の影響もあってか、少々頼りない表情でのリングインとなった
身に付けるものを三沢カラーに染め、いざボクシングに挑戦。
こうして遠目に見ると、「三沢っぽいなにか」と形容するしかない残念クオリティに、思わずモニタが霞む
超接近戦にてショートフックを放てば、さながらエルボー！
右フックの値を上げ、インファイトにて多用する様設定すれば、観戦でも三沢を感じることが出来るかもしれない
日本の誇るボクシング漫画 「はじめの一歩」 から、
誰か一人クリエイトしてみようと吟味した結果、本ブログスタッフは鴨川源二を選出した。
額部分の残り髪が見切れてしまったが、これだけ取り込めれば十分であろう
アシンメトリの限界を試すべく作成された、心優しき異形の巨人「スロース（グーニーズ）」と対戦。
ぶんぶんと振り回される大振りのフックを掻い潜り、懐を目指す鴨川
巨体に潜り込み、強烈なボディフック・ボディアッパーを叩き込んでいく。
カウンターでのめり込む拳……脇腹からは鈍い音が響き渡る
鍛え上げられた鉄拳にて、ついにスロースからダウンを奪う。
これでTKOを奪えずとも、スタミナは大きく奪った筈だ
おまけ：特殊動作について
特別な効果は無いが、本作では挑発アクションが用意されている（十字キー →）。
いくつかの挑発が確認出来たが、選んで任意に使用することは出来ないようだ
注意点は、挑発中は完全に無防備となり、かつ動作を途中でキャンセルすることも出来ないという点。
余裕を見せ付けたい時や、実は効いている際に苦し紛れに使用するのがベターであろう
本作には反則打も用意されており、ダーティな試合運びをすることも可能だ。
画像のパンチはローブロー（十字キー ↓）。
バッティングも用意されているが（十字キー ↑）、これら反則を多用するとDQで敗北となってしまうので、
ギリギリの匙加減にて行う必要がある
以上、前回更新時以降にクリエイトしたボクサー達の勇姿を掲載してみたが、どうだったであろうか。
今後も、ふと思いついた被写体を容赦無く取り込んでみたいところである。
では次回更新にて、また会おう。
