お前、嶋田だろ Vol.2
「成る丈ペイントツールを使わずに仕上げねばならぬ」
SVR2011のオンラインマッチを楽しんでいるものならば、恐らくそう考えるであろう。
というのも、SVR2010より実装された
便利極まるロゴ自作機能「ペイントツール」であるが(使い勝手はよろしくない)、
いざ貼り付けたCAWをオンにて使用出来るか否かはサーバーの機嫌次第……という、
なんともゲンナリな状態が発売当初より絶えず続いているのだ。
そういった背景もあり、今回のCAW天龍に関してはペイントツールを使わずに仕上げていたのだが、
以前作成したハヤブサ同様に、サーバーの好不調に併せてペイントツール有り無しモデルを使い分ければよい……
と割り切り、とりあえずペイントツール使用モデルを作成してみることにした。
というわけで、今回は省レイヤー可能な箇所を探りつつ、いざツートンカラーシューズとガウンに挑戦。
早速仕上がり具合をご覧いただこうではないか。
ニップル及び腹部のボコボコをペイントツールで描き、大幅なレイヤー削減に成功。
リストバンドやニーサポーター部分もペイントツールで描けば、更に節約出来そうだ
ニーパッドのメーカーロゴをペイントツールで一息に描き、ここでもレイヤーを節約。
レイヤー数に余裕が生まれたので、早速例のツートンカラーシューズを再現してみた
年季を感じさせるスキンの恩恵を受け、背後からのショットは天龍度が上がる。
このスキン+体格でヘビー級に設定出来ぬのが残念……
あの奇妙な字体のガウンを再現。
本作は袖部分にロゴを貼り付けれぬ為、表裏のデザインのみペイントツールで描いてみた。
君、画質の悪さを気にするなんて、らしくもないぜ
バックには蒼龍のデザイン。
もう少し色数を増やして丁寧に描けばいいものを、アバウトに描いてさっさと仕上げてしまった。
入場時にチラ見えする程度ということで、こらえてつかぁさい
「ノーザンライトボムは貰ったぞ(天龍ボイスで再生せよ)」
佐々木夫婦の愛の結晶を、いとも簡単に奪ってしまった天龍源一郎。
実は天龍はこの技に限らず、川田の目前で垂直落下式パワーボムを繰り出したこともあったりと、
各所でやりたい放題なのだ。
天龍源一郎ならなんでも許されるのかッ!
最後に、入場の様子をご覧いただこう。
大きな変化はないが、今回はガウンを見ていただきたく動画を撮ってみた。
動いていれば、ぞんざいな背中の蒼龍もそう気にはなるまい
というわけで、今回の記事は如何だったであろうか。
ご覧のとおりペイントツールは非常に便利で、細かいデザインを描けるのは勿論、省レイヤーにも活躍する。
次回作では本作のような無駄な心配をせずに済む様、改善されていて欲しいものだ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
SVR2011のオンラインマッチを楽しんでいるものならば、恐らくそう考えるであろう。
というのも、SVR2010より実装された
便利極まるロゴ自作機能「ペイントツール」であるが(使い勝手はよろしくない)、
いざ貼り付けたCAWをオンにて使用出来るか否かはサーバーの機嫌次第……という、
なんともゲンナリな状態が発売当初より絶えず続いているのだ。
そういった背景もあり、今回のCAW天龍に関してはペイントツールを使わずに仕上げていたのだが、
以前作成したハヤブサ同様に、サーバーの好不調に併せてペイントツール有り無しモデルを使い分ければよい……
と割り切り、とりあえずペイントツール使用モデルを作成してみることにした。
というわけで、今回は省レイヤー可能な箇所を探りつつ、いざツートンカラーシューズとガウンに挑戦。
早速仕上がり具合をご覧いただこうではないか。
ニップル及び腹部のボコボコをペイントツールで描き、大幅なレイヤー削減に成功。
リストバンドやニーサポーター部分もペイントツールで描けば、更に節約出来そうだ
ニーパッドのメーカーロゴをペイントツールで一息に描き、ここでもレイヤーを節約。
レイヤー数に余裕が生まれたので、早速例のツートンカラーシューズを再現してみた
年季を感じさせるスキンの恩恵を受け、背後からのショットは天龍度が上がる。
このスキン+体格でヘビー級に設定出来ぬのが残念……
あの奇妙な字体のガウンを再現。
本作は袖部分にロゴを貼り付けれぬ為、表裏のデザインのみペイントツールで描いてみた。
君、画質の悪さを気にするなんて、らしくもないぜ
バックには蒼龍のデザイン。
もう少し色数を増やして丁寧に描けばいいものを、アバウトに描いてさっさと仕上げてしまった。
入場時にチラ見えする程度ということで、こらえてつかぁさい
「ノーザンライトボムは貰ったぞ(天龍ボイスで再生せよ)」
佐々木夫婦の愛の結晶を、いとも簡単に奪ってしまった天龍源一郎。
実は天龍はこの技に限らず、川田の目前で垂直落下式パワーボムを繰り出したこともあったりと、
各所でやりたい放題なのだ。
天龍源一郎ならなんでも許されるのかッ!
最後に、入場の様子をご覧いただこう。
大きな変化はないが、今回はガウンを見ていただきたく動画を撮ってみた。
動いていれば、ぞんざいな背中の蒼龍もそう気にはなるまい
というわけで、今回の記事は如何だったであろうか。
ご覧のとおりペイントツールは非常に便利で、細かいデザインを描けるのは勿論、省レイヤーにも活躍する。
次回作では本作のような無駄な心配をせずに済む様、改善されていて欲しいものだ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。