WWE'12 狂神覚醒
本ブログスタッフは、ペイントツール製ロゴがCAWにしっかり馴染むというWWE'12の特性を活かすべく、
勇んでハヤブサの復刻に取り掛かろうとしたが、
まずはリングから作ってやろう!と唐突に思い立ち、手はじめに新生FMWのリングを再現してみた。
今回、オフで遊ぶ上で非常に大きな要素であるカスタムアリーナ。
凝りすぎたものは無理なものの、マットやコーナー、そしてロープの色を変え、
リング中央にロゴを置いてやるだけでも、雰囲気はガラッと変わるのだ。
アリーナ完成直後、さあハヤブサに取り掛かるか!と思った矢先、
ボトムパーツに見逃せない新規追加パーツをふと発見。
一見なんの変哲もない腰巻風のパーツなのであるが、
私の目には「あの日の獣神の出で立ち用」と映ってしまったのだ。
というわけで、予定を急遽変更し、チビッコファンにトラウマを植えつけた
あの日の獣神を作成してみたので、さっそくご覧いただこう。
今回はボディメイクを6分割し、128×128でそこそこ忠実に再現。
少々エラが張り気味でおちょぼ口なリバプールフェイスも、以前のように美化することなくモーフィングしてみた。
鬼神ライガー、WWE'12に降臨!
件の腰巻には、彩度を落とした上半身スーツデザインを上下リバースさせたものを貼り付け、
腰から垂れ下がった裏生地をイメージしてみたが、どうか。
しかし残念ながら、今回は首に巻きついたままのマスクの残骸までは再現することはできなかった
背後からのショット。
臀部のデザイン規制箇所から哀愁を感じるが、動いていればそう気にはならない
ムタとのシングル経験もある木戸修、WWE'12にて鬼神ライガーと対峙!
いきなりの受難であるが、ムタ戦を経て多少の免疫がある筈。
しかし毒霧……グリーンミストと呼ばれているのは分かるが、そろそろカラーバリエーションを増やしてはくれぬものか
狂神(鬼神ではなく、あえて狂神と呼ばせていただこう)には、パワーボムよりもパイルドライバーがよく似合う。
場外乱闘時に一度は繰り出したい技だ
場外脳天杭打ちのあとは、コーナー最上段からの椅子ダイブで追撃!
WWE'12では椅子を持ったままコーナーに登ることはできないので、ダブルアックスハンドルで代用してみた
「ムタァ〜ッ!!」ではなく「キドォ〜ッ!!」
凶器を突き刺す狂気のコーナー磔攻撃……あの名シーンを再現すべく、
それっぽいモーションのエルボーを装備していたのだが……
どうやら机磔状態ではスピアタックルしか繰り出せぬ模様。
木戸さんごめんなさい
狂神ライガー2度目の登場となったC.T.U興行では、名を鬼神ライガーと公式発表。
対戦相手のBBHを、椅子盛り上への垂直落下式ブレーンバスターで屠ってみせた。
あの鬼神も作りたいのだが、資料にしていたゴングが何処かへ紛失……私はどこに仕舞い込んだのだ……。
ちなみに、WWE'12では凶器上へ投げを放っても、前作のようなダメージモーションの変化はないようだ
追記:モーション変化のある技も確認したが、技固有なのか状況によってなのかは要検証
鬱憤を晴らす、渾身の脇固め!
しかしラ・ミスティカがあるのなら、ちょっとだけ弄って
脇固めもブレイキングポイント・サブミッションとして収録してくれればよかったものを。
とはいえ、ラ・ミスティカを決める木戸修もなかなか乙なものである。
キド・クラッチ代用のS.O.Sと相俟って、下手をすればルチャドール・木戸修という非常に危険な状態
こちらは、ハヤブサの下準備として作成した新生FMWのリング。
スカパーロゴは2分割で描いたものの、イマイチ綺麗なフォントに仕上がらず。
リング中央のFMWロゴは、128×128のペイントツール製ロゴ1枚。
かなりボケてはいるものの、雰囲気的には十分であろう
赤・青コーナーにはFMWの妙な丸っこいフォントのロゴ。
ニュートラルコーナーにはスカパーとは違うスポンサーロゴが入っていたのだが、
ペイントツール枚数制限に引っ掛かった為再現を断念した
このリングと、前回記事の獣神サンダーライガー(コスチューム4着)をコミュニティにUPしたいものの、
全く繋がる気配がなく憤死。
今回の記事にしても、itachi氏のBVDリングをお借りしようと思っていたのだが、
これまたコミュニティに繋がらずDLを断念……このクソボケがぁッ!
最後に、鬼神ライガーの入場の様子を動画でご覧いただこう。
プロレス史上最高のギミック試合、獣神サンダーライガー vs. グレート・ムタ。
あの試合は後世に語り継がれるべきであろう。
私は狂神で迎え撃とう……オンラインにて君のムタの登場を待つ!
あ、BBHも待つ!非道ちゃんボンバー!
というわけで、今回の記事は如何だったであろうか。
SVR2010, 2011と作ってきた鬼神ライガーであるが、
今回WWE'12ならではのものを作れたのは大きな収穫であった。
オンラインマッチにおいては立ち回りに苦労しそうであるが、
もしひょっこり出会った際は、どうか暖かい目でその挙動を見守っていただきたいところだ。
次回はハヤブサ復刻……といきたいところだが、現時点では未定。
なにかいいネタはないかと模索中である。
では次回更新にて、また会おう。
勇んでハヤブサの復刻に取り掛かろうとしたが、
まずはリングから作ってやろう!と唐突に思い立ち、手はじめに新生FMWのリングを再現してみた。
今回、オフで遊ぶ上で非常に大きな要素であるカスタムアリーナ。
凝りすぎたものは無理なものの、マットやコーナー、そしてロープの色を変え、
リング中央にロゴを置いてやるだけでも、雰囲気はガラッと変わるのだ。
アリーナ完成直後、さあハヤブサに取り掛かるか!と思った矢先、
ボトムパーツに見逃せない新規追加パーツをふと発見。
一見なんの変哲もない腰巻風のパーツなのであるが、
私の目には「あの日の獣神の出で立ち用」と映ってしまったのだ。
というわけで、予定を急遽変更し、チビッコファンにトラウマを植えつけた
あの日の獣神を作成してみたので、さっそくご覧いただこう。
今回はボディメイクを6分割し、128×128でそこそこ忠実に再現。
少々エラが張り気味でおちょぼ口なリバプールフェイスも、以前のように美化することなくモーフィングしてみた。
鬼神ライガー、WWE'12に降臨!
件の腰巻には、彩度を落とした上半身スーツデザインを上下リバースさせたものを貼り付け、
腰から垂れ下がった裏生地をイメージしてみたが、どうか。
しかし残念ながら、今回は首に巻きついたままのマスクの残骸までは再現することはできなかった
背後からのショット。
臀部のデザイン規制箇所から哀愁を感じるが、動いていればそう気にはならない
ムタとのシングル経験もある木戸修、WWE'12にて鬼神ライガーと対峙!
いきなりの受難であるが、ムタ戦を経て多少の免疫がある筈。
しかし毒霧……グリーンミストと呼ばれているのは分かるが、そろそろカラーバリエーションを増やしてはくれぬものか
狂神(鬼神ではなく、あえて狂神と呼ばせていただこう)には、パワーボムよりもパイルドライバーがよく似合う。
場外乱闘時に一度は繰り出したい技だ
場外脳天杭打ちのあとは、コーナー最上段からの椅子ダイブで追撃!
WWE'12では椅子を持ったままコーナーに登ることはできないので、ダブルアックスハンドルで代用してみた
「ムタァ〜ッ!!」ではなく「キドォ〜ッ!!」
凶器を突き刺す狂気のコーナー磔攻撃……あの名シーンを再現すべく、
それっぽいモーションのエルボーを装備していたのだが……
どうやら机磔状態ではスピアタックルしか繰り出せぬ模様。
木戸さんごめんなさい
狂神ライガー2度目の登場となったC.T.U興行では、名を鬼神ライガーと公式発表。
対戦相手のBBHを、椅子盛り上への垂直落下式ブレーンバスターで屠ってみせた。
あの鬼神も作りたいのだが、資料にしていたゴングが何処かへ紛失……私はどこに仕舞い込んだのだ……。
ちなみに、WWE'12では凶器上へ投げを放っても、前作のようなダメージモーションの変化はないようだ
追記:モーション変化のある技も確認したが、技固有なのか状況によってなのかは要検証
鬱憤を晴らす、渾身の脇固め!
しかしラ・ミスティカがあるのなら、ちょっとだけ弄って
脇固めもブレイキングポイント・サブミッションとして収録してくれればよかったものを。
とはいえ、ラ・ミスティカを決める木戸修もなかなか乙なものである。
キド・クラッチ代用のS.O.Sと相俟って、下手をすればルチャドール・木戸修という非常に危険な状態
こちらは、ハヤブサの下準備として作成した新生FMWのリング。
スカパーロゴは2分割で描いたものの、イマイチ綺麗なフォントに仕上がらず。
リング中央のFMWロゴは、128×128のペイントツール製ロゴ1枚。
かなりボケてはいるものの、雰囲気的には十分であろう
赤・青コーナーにはFMWの妙な丸っこいフォントのロゴ。
ニュートラルコーナーにはスカパーとは違うスポンサーロゴが入っていたのだが、
ペイントツール枚数制限に引っ掛かった為再現を断念した
このリングと、前回記事の獣神サンダーライガー(コスチューム4着)をコミュニティにUPしたいものの、
全く繋がる気配がなく憤死。
今回の記事にしても、itachi氏のBVDリングをお借りしようと思っていたのだが、
これまたコミュニティに繋がらずDLを断念……このクソボケがぁッ!
最後に、鬼神ライガーの入場の様子を動画でご覧いただこう。
プロレス史上最高のギミック試合、獣神サンダーライガー vs. グレート・ムタ。
あの試合は後世に語り継がれるべきであろう。
私は狂神で迎え撃とう……オンラインにて君のムタの登場を待つ!
あ、BBHも待つ!非道ちゃんボンバー!
というわけで、今回の記事は如何だったであろうか。
SVR2010, 2011と作ってきた鬼神ライガーであるが、
今回WWE'12ならではのものを作れたのは大きな収穫であった。
オンラインマッチにおいては立ち回りに苦労しそうであるが、
もしひょっこり出会った際は、どうか暖かい目でその挙動を見守っていただきたいところだ。
次回はハヤブサ復刻……といきたいところだが、現時点では未定。
なにかいいネタはないかと模索中である。
では次回更新にて、また会おう。