WWE'12 DLC #2 DIVAパック配信 ほか
オークでの脳筋プレイを満喫し、早くも2キャラ目にて新たな冒険へと繰り出した本ブログスタッフ。
そうである、TES5: SKYRIMの話である。
セカンドキャラクタは、種族インペリアルをベースとした、話術と死霊術に長けた戦士「Inagawa」。
暗い夜道では灯火の呪文で「人魂」
遺跡にずかずかと土足で乗り込む「恐怖の現場」
遺体を死霊術で甦らせての、セルフ「私見たッ！嘘言わないッ！」
付呪にて武具や宝飾品の価値を高めて売却するという「デザイナー活動」
このように、我が心の師匠の一人をイメージすることで、より一層ロールプレイにのめり込んでいるのだ。
そんな戦士Inagawaが、リフテンで行ったスリ行為によりソブンガルデに片足を突っ込みかけたその刹那、
フレンドの方より一通のメッセージが。
「DLC、来てますよ！」
なんたる失態……私としたことが、WWE'12のDLC配信スケジュールの確認すら怠り、
すっかりスカイリムに入り浸ってしまっていたのだ。
こりゃいかん……と急ぎスカイリムより一時離脱、
フレンドの方に感謝しつつ北米タグにてDIVAパックDL完了！昨夜の出来事であった。
というわけで、今回は以前予告した麺ジャラスの紹介と共に、
DLCにて追加されたアレやコレを書き流しておこう。
なお、例によってDLCはマーケットプレイスからではなく、
ゲーム内のショップからしかDLできないので注意せよ。
WWE'12にて復刻、デンジャラスK・川田利明。
とりあえずSVR2011から手動コンバートしたものの、結局全身に渡って大幅に修正を施した。
ボディにも特徴を出すべく、天龍のようにニップルをデザインにて作成
全身像。
見よ、このDESTINY2005で着用したタイツのような質感を……
なァんでWWE'12では布っぽい質感のタイツが削除されてるんだ、このクソボケがぁっ
口を開けばご覧のとおり、差し歯を外したヴィジュアルこそが麺ジャラスの真骨頂！
マトリョーシカ麺ジャラスを、君に
君は、「社長への攻撃は手加減してるんじゃないのか」という疑惑を打ち砕いた
「バカヤローラリアット」を覚えているだろうか
大巨人反撃！
実はWWE'12購入当初に作成していたものの、イマイチ納得のいく仕上がりとならずお蔵入りしていたのだ。
シューズの白紐すら描いていないという未完成品だが、近いうちに大幅リニューアルして紹介できれば……
ハヤブサはとりあえず4着完成した状態のまま放置されていた。
赤・白に続く3着目には、大一番で着用する茶をチョイス。
SVR2011で作成した際にも書いたが、私はこのカラーが一番の好み
4着目にはクラシックデザインのハヤブサを。
青か緑にしようかとも考えたが、今回は赤にした
マスクを再現する為、ペイントツールで新たに数枚描き起こし。
少々歪みが生じてしまったが、まあよいではないか。
なお、このハヤブサは、CPU用のムーヴセットが組み上がり次第コミュニティにUPする予定。
UPLOAD済みのFMWのリングとセットで楽しんでいただければ幸いである
ペイントツール素材を削除してしまう前に、使い回して大ハヤブサを作成。
グーパンチを容赦なく顔面に叩き込む、謎の覆面レスラーの正体や如何に……
お待ちかね、DLCについての情報をいくつか。
今回はDIVAパックなので、追加技には大きな期待はしていなかったのであるが、
カルマ（アメージングコングと書いたほうが分かる方が多いか）のおかげでなかなかに素晴らしいものが！
これはアタックカテゴリではなく、グラップルカテゴリに属するバックハンドブロー。
裏拳自体はデフォルトで強打撃に収録済みだが、
こちらはグラップル扱いなのでフィニッシャーに設定することも可能なのだ。
モーションも素晴らしく文句なし……急ぎ宍戸さんを作らねば！
こ……これはアトランティスのアトランティーダではないかっ！
ルチャの時代到来の予感！
カウンターでくるくるっと決めることができれば完璧であったが、
収録されただけでも喜ばしいことである
本ブログ的に最も大きな追加技は、このカルマボム（旧アメージングボム）。
細かいモーションこそライガーボムとは似付かぬものの、なんとピンコンボ技なのだ！
これは山田に装備するしかあるまいっ
ちなみにライガーボムは、相手をパワーボムの要領で抱え上げ、相手を叩きつける際に自らもジャンプ。
両足で相手の両腕を押さえつけるように勢いよく落とす為、仕掛ける側の上体は水平になるのが特徴だ。
ともあれ、これでCAFに頼らずして
「ライガーボムでピン」というシチュエーションが楽しめるようになったというわけである！
今回紹介の技以外にも、そこそこの数の追加技が用意されているので、
あとは君自身の目で確認するべし。
SVR2011からの復刻技もチラホラと見えるが、涙は見せるでないぞ……
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
CAWを作りたい気持ちは高ぶれど、SKYRIMの中毒性は拭い去ることはできず。
バグ修正パッチも本日配信され、さらに磐石の態勢となった「稲川淳二・恐怖の現場 in スカイリム」。
果て無き冒険の終着駅は、遥か彼方……
そうである、TES5: SKYRIMの話である。
セカンドキャラクタは、種族インペリアルをベースとした、話術と死霊術に長けた戦士「Inagawa」。
暗い夜道では灯火の呪文で「人魂」
遺跡にずかずかと土足で乗り込む「恐怖の現場」
遺体を死霊術で甦らせての、セルフ「私見たッ！嘘言わないッ！」
付呪にて武具や宝飾品の価値を高めて売却するという「デザイナー活動」
このように、我が心の師匠の一人をイメージすることで、より一層ロールプレイにのめり込んでいるのだ。
そんな戦士Inagawaが、リフテンで行ったスリ行為によりソブンガルデに片足を突っ込みかけたその刹那、
フレンドの方より一通のメッセージが。
「DLC、来てますよ！」
なんたる失態……私としたことが、WWE'12のDLC配信スケジュールの確認すら怠り、
すっかりスカイリムに入り浸ってしまっていたのだ。
こりゃいかん……と急ぎスカイリムより一時離脱、
フレンドの方に感謝しつつ北米タグにてDIVAパックDL完了！昨夜の出来事であった。
というわけで、今回は以前予告した麺ジャラスの紹介と共に、
DLCにて追加されたアレやコレを書き流しておこう。
なお、例によってDLCはマーケットプレイスからではなく、
ゲーム内のショップからしかDLできないので注意せよ。
WWE'12にて復刻、デンジャラスK・川田利明。
とりあえずSVR2011から手動コンバートしたものの、結局全身に渡って大幅に修正を施した。
ボディにも特徴を出すべく、天龍のようにニップルをデザインにて作成
全身像。
見よ、このDESTINY2005で着用したタイツのような質感を……
なァんでWWE'12では布っぽい質感のタイツが削除されてるんだ、このクソボケがぁっ
口を開けばご覧のとおり、差し歯を外したヴィジュアルこそが麺ジャラスの真骨頂！
マトリョーシカ麺ジャラスを、君に
君は、「社長への攻撃は手加減してるんじゃないのか」という疑惑を打ち砕いた
「バカヤローラリアット」を覚えているだろうか
大巨人反撃！
実はWWE'12購入当初に作成していたものの、イマイチ納得のいく仕上がりとならずお蔵入りしていたのだ。
シューズの白紐すら描いていないという未完成品だが、近いうちに大幅リニューアルして紹介できれば……
ハヤブサはとりあえず4着完成した状態のまま放置されていた。
赤・白に続く3着目には、大一番で着用する茶をチョイス。
SVR2011で作成した際にも書いたが、私はこのカラーが一番の好み
4着目にはクラシックデザインのハヤブサを。
青か緑にしようかとも考えたが、今回は赤にした
マスクを再現する為、ペイントツールで新たに数枚描き起こし。
少々歪みが生じてしまったが、まあよいではないか。
なお、このハヤブサは、CPU用のムーヴセットが組み上がり次第コミュニティにUPする予定。
UPLOAD済みのFMWのリングとセットで楽しんでいただければ幸いである
ペイントツール素材を削除してしまう前に、使い回して大ハヤブサを作成。
グーパンチを容赦なく顔面に叩き込む、謎の覆面レスラーの正体や如何に……
お待ちかね、DLCについての情報をいくつか。
今回はDIVAパックなので、追加技には大きな期待はしていなかったのであるが、
カルマ（アメージングコングと書いたほうが分かる方が多いか）のおかげでなかなかに素晴らしいものが！
これはアタックカテゴリではなく、グラップルカテゴリに属するバックハンドブロー。
裏拳自体はデフォルトで強打撃に収録済みだが、
こちらはグラップル扱いなのでフィニッシャーに設定することも可能なのだ。
モーションも素晴らしく文句なし……急ぎ宍戸さんを作らねば！
こ……これはアトランティスのアトランティーダではないかっ！
ルチャの時代到来の予感！
カウンターでくるくるっと決めることができれば完璧であったが、
収録されただけでも喜ばしいことである
本ブログ的に最も大きな追加技は、このカルマボム（旧アメージングボム）。
細かいモーションこそライガーボムとは似付かぬものの、なんとピンコンボ技なのだ！
これは山田に装備するしかあるまいっ
ちなみにライガーボムは、相手をパワーボムの要領で抱え上げ、相手を叩きつける際に自らもジャンプ。
両足で相手の両腕を押さえつけるように勢いよく落とす為、仕掛ける側の上体は水平になるのが特徴だ。
ともあれ、これでCAFに頼らずして
「ライガーボムでピン」というシチュエーションが楽しめるようになったというわけである！
今回紹介の技以外にも、そこそこの数の追加技が用意されているので、
あとは君自身の目で確認するべし。
SVR2011からの復刻技もチラホラと見えるが、涙は見せるでないぞ……
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
CAWを作りたい気持ちは高ぶれど、SKYRIMの中毒性は拭い去ることはできず。
バグ修正パッチも本日配信され、さらに磐石の態勢となった「稲川淳二・恐怖の現場 in スカイリム」。
果て無き冒険の終着駅は、遥か彼方……
