WWE '13 妖怪と揶揄された某鬼神・復活
君、WWE '13の12月のDLCが到着しているぞ!
容量は約320MB……急ぎ海外タグにてDLしたまえ!
なお、DLCをDLしておかないと、おそらく前作同様マッチングに支障が出ると思われるため、
ファンアクセスを買っていない、ないし今はMSPが足りぬ!という君は、
free表記のアンダーテイカーのDLCを導入するべし。
これで多分マッチングにおける問題は回避できるであろう。
今回のDLCでは汎用性の高い技の数々が追加され、ムーヴセット構築がDL技で賑わいそうな気配。
とはいえ、新しい技を使用したいがために無理矢理……なんてことにはならぬよう、
慎重にチョイスし組み込んでいきたいところだ。
さて。
今回は、生誕より10年の時を経て復活した際の、鬼神と正式命名されたあのレスラーを紹介。
アタイヤー毎のヘアスタイル変更が可能となった本作にて、ついに実現する恐怖のざんばら髪……
じっくりとご覧いただこうではないか。
ようやく資料を発掘し、久々の復刻となったC.T.U版鬼神ライガー。
外見はまずまず再現できたものの、この鬼神のときのみ使用された入場曲は曲名すら分からず……
入場テーマ曲集にでも入ってないか、現在捜索中である
上唇をデザインで左右に拡張し、この鬼神のみの特徴であるリバプール薄ら笑いを再現。
試合中には判別不可能なレベルのこだわりではあるが、CAWの本質は自己満足であろう
実は3アタイヤー中の2体目であるこの鬼神。
ヘアスタイルは当然コレをチョイスしたが、予想以上のフィットっぷりに、鬼神の怒りはますますハゲしく
パイルドライバーは鬼神時の基本装備。
数あるパイルドライバーの中でもアジャストメントが最もしっくりくる。
一試合に一回は場外で決めてやりたいところだ
リング中央に椅子を盛り、垂直落下!
見た目も音も派手な、説得力あるフィニッシュとなりそうだ
ムーヴセットには失われた獣神の技を混ぜ込み、ノーマルライガーとの差別化を図ってみた。
こちらは少々苦しいが、ライガースープレックスに見立てたバックドロップホールド。
この技、私は結構好きなのであるが、彼はなぜ使用を止めてしまったのであろうか
ブレイキングポイントサブミッションに、獣神鬼殺し風の技を。
この技もライガーがめっきり使わなくなったもののひとつだ
こちらはノーマルライガーにも入れてしまったが、獣神バックブリーカー。
意外にも失われた技は多いのだ
サンダーを冠する前のフィニッシュ技であったシューティングスタープレス。
鬼神となり、古の記憶が蘇るのである(妄想)
顔面ペイントに物足りなさを感じ、改良開始。
とりあえず流血表現を加味してみたが、あまりに血が濃すぎてホスピタル直行状態。
また、入場時もこの顔となってしまうため、うまくバランスをとらねばなるまい
額の溶けたメイクと血の混ざった部分をグラデーションをつけてぼかし、よりナチュラルに。
また、頬から顎にかけてのラインを、デザイン貼り付けにて獣神風に整えてみた。
この辺が落としどころであろうか
下地のフェイスペイントを薄めにし、上からカスタムロゴ製メイクを被せることにより、自然なグラデーションを。
思わず実況がジーン・シモンズの名を出してしまったこのC.T.U鬼神ライガーを駆り、
今日は君のCAWを場外に突き刺してやろう!
次回は残り2着を紹介予定。
はたして鬼神ライガーは、この頭頂部を晒すことなく再び鬼神となることができたのであろうか!?
乞うご期待!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
と、最後に。
昨日。
日本プロレス界を代表する燃え上がる鉄人が、引退を決意との記事を拝見した。
……我々の愛した時代のプロレスは、ここにひとつの終止符を打つこととなったのだ。
バーニング・小橋建太。
最後まで、心の小橋コールを叫ばせていただこう。
我々には、見届ける義務がある。
容量は約320MB……急ぎ海外タグにてDLしたまえ!
なお、DLCをDLしておかないと、おそらく前作同様マッチングに支障が出ると思われるため、
ファンアクセスを買っていない、ないし今はMSPが足りぬ!という君は、
free表記のアンダーテイカーのDLCを導入するべし。
これで多分マッチングにおける問題は回避できるであろう。
今回のDLCでは汎用性の高い技の数々が追加され、ムーヴセット構築がDL技で賑わいそうな気配。
とはいえ、新しい技を使用したいがために無理矢理……なんてことにはならぬよう、
慎重にチョイスし組み込んでいきたいところだ。
さて。
今回は、生誕より10年の時を経て復活した際の、鬼神と正式命名されたあのレスラーを紹介。
アタイヤー毎のヘアスタイル変更が可能となった本作にて、ついに実現する恐怖のざんばら髪……
じっくりとご覧いただこうではないか。
ようやく資料を発掘し、久々の復刻となったC.T.U版鬼神ライガー。
外見はまずまず再現できたものの、この鬼神のときのみ使用された入場曲は曲名すら分からず……
入場テーマ曲集にでも入ってないか、現在捜索中である
上唇をデザインで左右に拡張し、この鬼神のみの特徴であるリバプール薄ら笑いを再現。
試合中には判別不可能なレベルのこだわりではあるが、CAWの本質は自己満足であろう
実は3アタイヤー中の2体目であるこの鬼神。
ヘアスタイルは当然コレをチョイスしたが、予想以上のフィットっぷりに、鬼神の怒りはますますハゲしく
パイルドライバーは鬼神時の基本装備。
数あるパイルドライバーの中でもアジャストメントが最もしっくりくる。
一試合に一回は場外で決めてやりたいところだ
リング中央に椅子を盛り、垂直落下!
見た目も音も派手な、説得力あるフィニッシュとなりそうだ
ムーヴセットには失われた獣神の技を混ぜ込み、ノーマルライガーとの差別化を図ってみた。
こちらは少々苦しいが、ライガースープレックスに見立てたバックドロップホールド。
この技、私は結構好きなのであるが、彼はなぜ使用を止めてしまったのであろうか
ブレイキングポイントサブミッションに、獣神鬼殺し風の技を。
この技もライガーがめっきり使わなくなったもののひとつだ
こちらはノーマルライガーにも入れてしまったが、獣神バックブリーカー。
意外にも失われた技は多いのだ
サンダーを冠する前のフィニッシュ技であったシューティングスタープレス。
鬼神となり、古の記憶が蘇るのである(妄想)
顔面ペイントに物足りなさを感じ、改良開始。
とりあえず流血表現を加味してみたが、あまりに血が濃すぎてホスピタル直行状態。
また、入場時もこの顔となってしまうため、うまくバランスをとらねばなるまい
額の溶けたメイクと血の混ざった部分をグラデーションをつけてぼかし、よりナチュラルに。
また、頬から顎にかけてのラインを、デザイン貼り付けにて獣神風に整えてみた。
この辺が落としどころであろうか
下地のフェイスペイントを薄めにし、上からカスタムロゴ製メイクを被せることにより、自然なグラデーションを。
思わず実況がジーン・シモンズの名を出してしまったこのC.T.U鬼神ライガーを駆り、
今日は君のCAWを場外に突き刺してやろう!
次回は残り2着を紹介予定。
はたして鬼神ライガーは、この頭頂部を晒すことなく再び鬼神となることができたのであろうか!?
乞うご期待!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
と、最後に。
昨日。
日本プロレス界を代表する燃え上がる鉄人が、引退を決意との記事を拝見した。
……我々の愛した時代のプロレスは、ここにひとつの終止符を打つこととなったのだ。
バーニング・小橋建太。
最後まで、心の小橋コールを叫ばせていただこう。
我々には、見届ける義務がある。