おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

Minecraft 戦闘模擬訓練施設

難易度ピースでぬくぬくと育ったN7の卵のために、
例の村に急遽建造された、戦闘模擬訓練を受けることのできる施設。

その名も、ファイアベース: グレーシャー!

本日は、さっそく君にこの施設を体験してもらおう。
健闘を祈る。

ハケットアウト


対岸から見たあの村。
そこには謎の巨大施設が




あの家の隣に経ててしまい、見晴らしは最低レベルに場外転落。
斜め上の拡張の続くこの村に、未来はあるのか否か




仮組み状態の入り口周りはさておき、とりあえず完成に漕ぎ着けた模擬訓練施設。
その歪な外観が、景観破壊に拍車をかける




まずはスタート地点。
ホレ、なんとなくグレーシャーに見えるであろう




各所に設置されている弾薬箱には、キショック・ハープーンガンに見立てた弓が。
本施設では、この武器をメインに戦うことを想定してあるのだ。
なお、グレネード代用としスプラッシュ系ポーションの使用も許可する




グレーシャー内部。
凝った内装とはなっていないが、立ち回り研究には十分であろう




MASS EFFECT 3マルチではアップデートで入り口を塞がれてしまった中央の小部屋。
この部屋はサウンドルームとして活用することにした。
レコード「cat」 「far」 「mall」辺りがMASS EFFECTっぽくオススメである。
カスタムサウンドトラックにて実際の曲を流すという荒技もあるぞ




キショックを装備しBGMを変更したならば、いざスタート地点のボタンをプッシュ。
WAVE 1スタート!




簡素なレッドストーン回路にて、スタート地点のボタンと3箇所に設置した発射装置を接続。
発射装置にはスポーンエッグが詰め込まれてあり、
ボタンを押せばモンスターがスポーンすると言う仕掛けなのだ




発射装置は3箇所に絞ったものの、モンスターのポップは実際のグレーシャーと同位置を実現。
なお、ボタンを1回押す毎に発射装置それぞれから2体、計6体のモンスターがポップする




ステージ奥階段下のカウンター。
ハッキングミッション開始……とでも、いうのだろうか




ボタンを連打してしまうと、敵が溢れ返り難易度プラチナ状態に。
君はキショック一丁で捌き切ることができるか




実際のグレーシャーでは開くことのないこのドアの先には、2階へと続く階段のある部屋をクリエイト。
2階には宿泊施設が用意してあるのであった



MASS EFFECT 3をプレイしていなければ全く以って意味不明な今回の記事、如何だったであろうか。

いよいよ完成した戦闘訓練施設であるが、利用するのは結局本人のみ。
今日も一人ボタンを押し「アイムダーウン!」と叫ぶ、本ブログスタッフなのであった。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。