Minecraft Xbox 360 Edition TU12到着 ほか
順調に進化を続けるMinecraft Xbox 360 Editionに、12回目のタイトルアップデートが到着!
今回の主な変更点は、階段や厚板の逆さ設置、ジャングルバイオームの実装(ヤマネコ含む)、
高度限界の倍増にゾンビ来襲イベントの実装と、実に盛り沢山な内容となっているのだ。
さてこのアップデートで例の村がどう変わったのか、さっそくご覧いただこうではないか。
逆さ階段やらでどう装飾してやろう……とセーブデータを読み込んだ瞬間、思わず場外転落チアノーゼ。
バイオームが追加変更された影響か、我が村がすっかり雪景色になってしまっているではないか!
両開き設置していた扉は軒並みズレてしまい、ノートンのシャープシューターの如く不恰好に。
おまけにレッドストーン回路の仕様も変わってしまったので、地面を掘り返し回路から設置のし直しである。
なお、画像は扉の再設置完了後のものだ
レジェンダリハウス「盆周り」周辺は幸運にも寒冷地にならなかったようで、雪の被害はなし。
ほっと胸を撫で下ろしつつ、まずは地面埋め込み光源としていた光石をレッドストーンランプに挿げ替え
箪笥と本棚の上に、斜め設置可能な新ブロックヘッドパーツを置き、雑多な収納の様子を再現。
画像左奥に見えるレッドストーンランプは、キッチン土台に見立てての設置であるが、どうか
磯野家別荘はすっかり雪に覆われ、冬の装い。
TU12ならではの要素とは無関係だが、
バックに積んだ書割風の山々を暗黒階段及び厚板で以って縁取りをし、見映えをよくしてみた
建築半ばにして絶賛放置中であるファイアベース: グレーシャー。
ただ景観を破壊しているだけであったこの巨大施設に、奇跡のような朗報が舞い込んだ……
予告されていたマッシュアップパック第1弾のテーマがMASS EFFECTとは、なんという奇遇!
36のスキンにMASS EFFECTテクスチャパック、構築済みの火星マップのセーブデータ、
メニューもユーザーインターフェイスもMASS EFFECT仕様、
そして22曲に及ぶMASS EFFECTサウンドトラック……
MASS EFFECTに興味のない方にとっては、或いはガッカリなパックかもしれぬが、
シリーズ通して楽しんできた私のような君にとっては、これ以上ないものであろう!
マッシュアップパック第1弾は明日配信予定。
さあ君も火星を開拓する準備をしておくのだ!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
今回の主な変更点は、階段や厚板の逆さ設置、ジャングルバイオームの実装(ヤマネコ含む)、
高度限界の倍増にゾンビ来襲イベントの実装と、実に盛り沢山な内容となっているのだ。
さてこのアップデートで例の村がどう変わったのか、さっそくご覧いただこうではないか。
逆さ階段やらでどう装飾してやろう……とセーブデータを読み込んだ瞬間、思わず場外転落チアノーゼ。
バイオームが追加変更された影響か、我が村がすっかり雪景色になってしまっているではないか!
両開き設置していた扉は軒並みズレてしまい、ノートンのシャープシューターの如く不恰好に。
おまけにレッドストーン回路の仕様も変わってしまったので、地面を掘り返し回路から設置のし直しである。
なお、画像は扉の再設置完了後のものだ
レジェンダリハウス「盆周り」周辺は幸運にも寒冷地にならなかったようで、雪の被害はなし。
ほっと胸を撫で下ろしつつ、まずは地面埋め込み光源としていた光石をレッドストーンランプに挿げ替え
箪笥と本棚の上に、斜め設置可能な新ブロックヘッドパーツを置き、雑多な収納の様子を再現。
画像左奥に見えるレッドストーンランプは、キッチン土台に見立てての設置であるが、どうか
磯野家別荘はすっかり雪に覆われ、冬の装い。
TU12ならではの要素とは無関係だが、
バックに積んだ書割風の山々を暗黒階段及び厚板で以って縁取りをし、見映えをよくしてみた
建築半ばにして絶賛放置中であるファイアベース: グレーシャー。
ただ景観を破壊しているだけであったこの巨大施設に、奇跡のような朗報が舞い込んだ……
予告されていたマッシュアップパック第1弾のテーマがMASS EFFECTとは、なんという奇遇!
36のスキンにMASS EFFECTテクスチャパック、構築済みの火星マップのセーブデータ、
メニューもユーザーインターフェイスもMASS EFFECT仕様、
そして22曲に及ぶMASS EFFECTサウンドトラック……
MASS EFFECTに興味のない方にとっては、或いはガッカリなパックかもしれぬが、
シリーズ通して楽しんできた私のような君にとっては、これ以上ないものであろう!
マッシュアップパック第1弾は明日配信予定。
さあ君も火星を開拓する準備をしておくのだ!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。