Minecraft 戦闘模擬訓練施設 Mass Effect マッシュアップ版
いよいよ配信されたマッシュアップ第1弾「Mass Effectマッシュアップ」(400円)。
このパックを既存マップに反映させるとどうなるのか、君も気になるところであろう。
というわけで、今回は例の村にこのマッシュアップを適用した様子をご覧いただこう。
お馴染みの建造物は、はたしてどのような変貌を遂げるのか!
Mass Effectマッシュアップ適用後のいかりや邸。
予想通り、HALO4で作成したSFドリフのような見てくれに変貌してしまった
キイロイトリのオブジェは、凱旋帰国したレスラーの如き恐ろしい変わり様。
このマッシュアップでは羊毛のテクスチャがとんでもないことになっているので、
羊毛をメイン素材に作ったものはどれも悲惨なことになっていそうだ
「ファイアベース: グレーシャーはきっといい塩梅になっているに違いない」
そんな淡い期待は、到着と同時に打ち砕かれる。
石テクスチャが予想外の変化を見せており、ご覧のありさま
思い切って、見合ったテクスチャのブロックに全面改装。
さすがはMass Effectマッシュアップ、なかなかの仕上がりとなった!
なお、このスキンはお馴染みゲスのリージョン。
シルエット的には納得のいかぬ仕上がりなものの、
ちゃんと胸には貫通した穴があるし、右胸には僅か2ドットで表現されたN7マークがあるのだ。
ちなみに、ゲスはこのリージョンを含め3種用意されている
グレーシャー2階中央域。
この画像では確認しづらいが、奥の侵入不可の部屋は壁を張り替えずそのままにし、
スウォームに侵食された感をそれとなく再現してみた。
リージョンが手にしているのはダイヤモンドソード。
スタイリッシュで素敵な形状だが、どうせならばオムニブレード風にしてくれた方が嬉しかったか
グレーシャースタート地点。
テクスチャ変更の威力は大きく、いい具合にメカメカしい外観となってくれた。
こうして作っていると、久々にME3マルチをプレイしたくなってくる。
画像左に見えるのは、新たに作成した簡単な装置。
その機能は……
エネミーポップアップボタンが剥き出しなのは危険と判断、
レバーでブロックを移動させないとボタンが押せないよう細工を施したのであった。
これで誤作動を防ぐことができそうだ
スポーンエッグにブレイズを加え、戦闘はさらに熾烈なものに。
しかしマッシュアップというならば、思い切って敵のテクスチャも変えてほしかった。
エンダーマンなぞ、バンシーテクスチャを被せればまんまであろうに
あまり考えることなく作ったため、全体像は支離滅裂な形状のファイアベース: グレーシャー。
ともあれ、これでひとまずは完成と言えそうだ
ちなみに、元のMinecraftテクスチャに戻すとこんな感じ。
この施設に訪れる際は、テクスチャ変更が必要というわけである
おまけ
HOTEL INAZUMAを解体し、新たにイナヅマナイズされた建築物を作成。
脚だけながら、今回は稲妻レッグラリアートを放った瞬間をモチーフにしてみたが、どうか。
スペースの関係で腿部分が妙に短いのを気にするなんて、らしくもないぜ
左脚内部は居住スペースとなっており、実際に家として活用可能。
右脚にははしごで移動することができ、中にはエンチャントテーブル等を設置してあるのだ
本日の記事、如何だったであろうか。
Mass Effectマッシュアップは、ファンならば購入必至の素敵パックと断言させていただこう!
テクスチャは勿論、流れ続けるLeaving Earthをはじめとする名曲の数々、
36ものキャラクタスキン、雰囲気を盛り上げるME風UI。
例えMass Effectを知らずとも、大きく雰囲気の変わった世界をいちから開拓するのはきっと楽しい筈。
そして、このマッシュアップがMass Effectへの興味の扉となったならば、もうこれ以上はないだろう。
Mass Effectに全く興味のない君も、せめてお試し版だけは試してみるべし!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
このパックを既存マップに反映させるとどうなるのか、君も気になるところであろう。
というわけで、今回は例の村にこのマッシュアップを適用した様子をご覧いただこう。
お馴染みの建造物は、はたしてどのような変貌を遂げるのか!
Mass Effectマッシュアップ適用後のいかりや邸。
予想通り、HALO4で作成したSFドリフのような見てくれに変貌してしまった
キイロイトリのオブジェは、凱旋帰国したレスラーの如き恐ろしい変わり様。
このマッシュアップでは羊毛のテクスチャがとんでもないことになっているので、
羊毛をメイン素材に作ったものはどれも悲惨なことになっていそうだ
「ファイアベース: グレーシャーはきっといい塩梅になっているに違いない」
そんな淡い期待は、到着と同時に打ち砕かれる。
石テクスチャが予想外の変化を見せており、ご覧のありさま
思い切って、見合ったテクスチャのブロックに全面改装。
さすがはMass Effectマッシュアップ、なかなかの仕上がりとなった!
なお、このスキンはお馴染みゲスのリージョン。
シルエット的には納得のいかぬ仕上がりなものの、
ちゃんと胸には貫通した穴があるし、右胸には僅か2ドットで表現されたN7マークがあるのだ。
ちなみに、ゲスはこのリージョンを含め3種用意されている
グレーシャー2階中央域。
この画像では確認しづらいが、奥の侵入不可の部屋は壁を張り替えずそのままにし、
スウォームに侵食された感をそれとなく再現してみた。
リージョンが手にしているのはダイヤモンドソード。
スタイリッシュで素敵な形状だが、どうせならばオムニブレード風にしてくれた方が嬉しかったか
グレーシャースタート地点。
テクスチャ変更の威力は大きく、いい具合にメカメカしい外観となってくれた。
こうして作っていると、久々にME3マルチをプレイしたくなってくる。
画像左に見えるのは、新たに作成した簡単な装置。
その機能は……
エネミーポップアップボタンが剥き出しなのは危険と判断、
レバーでブロックを移動させないとボタンが押せないよう細工を施したのであった。
これで誤作動を防ぐことができそうだ
スポーンエッグにブレイズを加え、戦闘はさらに熾烈なものに。
しかしマッシュアップというならば、思い切って敵のテクスチャも変えてほしかった。
エンダーマンなぞ、バンシーテクスチャを被せればまんまであろうに
あまり考えることなく作ったため、全体像は支離滅裂な形状のファイアベース: グレーシャー。
ともあれ、これでひとまずは完成と言えそうだ
ちなみに、元のMinecraftテクスチャに戻すとこんな感じ。
この施設に訪れる際は、テクスチャ変更が必要というわけである
おまけ
HOTEL INAZUMAを解体し、新たにイナヅマナイズされた建築物を作成。
脚だけながら、今回は稲妻レッグラリアートを放った瞬間をモチーフにしてみたが、どうか。
スペースの関係で腿部分が妙に短いのを気にするなんて、らしくもないぜ
左脚内部は居住スペースとなっており、実際に家として活用可能。
右脚にははしごで移動することができ、中にはエンチャントテーブル等を設置してあるのだ
本日の記事、如何だったであろうか。
Mass Effectマッシュアップは、ファンならば購入必至の素敵パックと断言させていただこう!
テクスチャは勿論、流れ続けるLeaving Earthをはじめとする名曲の数々、
36ものキャラクタスキン、雰囲気を盛り上げるME風UI。
例えMass Effectを知らずとも、大きく雰囲気の変わった世界をいちから開拓するのはきっと楽しい筈。
そして、このマッシュアップがMass Effectへの興味の扉となったならば、もうこれ以上はないだろう。
Mass Effectに全く興味のない君も、せめてお試し版だけは試してみるべし!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。