WWE '13 未公開CAW集
まもなく発売、WWE 2K14。
未だ予約すら完了していない本ブログスタッフは、はたして購入する気があるのか否か……
と、それはさておき、今回は紹介の場を逃していたWWE '13未公開CAWを一挙掲載させていただこう。
マルチでは出番の少なかったCAW達よ、どうか成仏してくれ給え。
今回より本ブログ自慢のポンコツカメラに代わり、新型カメラを投入!
カメラ変われど相変わらず直撮りなことを気にするなんて、らしくもないぜ
まずは新崎人生最終版を。
眉間にしわを寄せた、どこか威厳に満ちた顔をある程度再現できたのではなかろうか
例の後頭部カスタムロゴ。
この手法により、背後から見た際の人生度が大幅にアップするのだ
さて未公開CAW1体目は、パニッシャー・ダイス・モーガン。
デフォルトでも2体用意されているアンダーテイカーだが、さすがにこの頃のモデルが収録されているわけも無し。
というわけで、いざ新日のリングへ!
キャラクタ的にはアンダーテイカーの真反対ともいえるモーガンだが、
豪快なフライングラリアット、それを読んだ相手の頭部をリングに叩きつけるDDT、
特徴的なサイドスープレックスにギロチンドロップと、現在も主要な得意技はこの頃から猛威を振るっていた
未公開CAW2体目は、小さな巨人リトル・フランキー。
実はリトル・フランキー作成は初ではなく、過去にオープロ2(3だったか?)でも作成したことがあるのだ。
なんと、知っていると申すか……君はBLOG POWERマニアであるな。
ちなみに、この人間山脈を髣髴とさせるアフロヘアは、実はカツラである
人気と実力を兼ね備えていたミゼットレスラー、リトル・フランキー。
得意技は真空投げとおもらしであった。
今の時代ではミゼットによるレスリング自体見ることができないのが寂しい
未公開CAW3体目は、スペシャルレフェリー用CAWレッドシューズ・ドゥーガン。
私の生誕以前に活躍されていた、数多くのタイトルマッチを裁いた名レフェリーである。
来日も多かったらしく、日本プロレス、日本プロレス崩壊後の新日にも登場していたようだ
ご尊顔近影。
胸の縫い取りは、適当にありものでこしらえたものである(つまり、手抜きである)
未公開CAW最後を飾るのは、千両役者永源遥。
顎周りの丸みを強調すべく、顎下の焼付けシャドウをデザインで肌色に調整したりと、
以前作成した永源よりも遥かに力を入れて作成した。
しかし、作成時期が遅かったため、オンラインのリングにはあまり上がることができなかったのであった
まずは観客を味方につけろ!
プロレスはレスラーのみでは成り立たないのだ
次回は、なぜか今頃購入してしまったソウルキャリバーVの
キャラクタークリエイションにて作成したものを紹介予定。
本ブログスタッフは、幼きダークサイドにまたしても固執してしまうのか。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
未だ予約すら完了していない本ブログスタッフは、はたして購入する気があるのか否か……
と、それはさておき、今回は紹介の場を逃していたWWE '13未公開CAWを一挙掲載させていただこう。
マルチでは出番の少なかったCAW達よ、どうか成仏してくれ給え。
今回より本ブログ自慢のポンコツカメラに代わり、新型カメラを投入!
カメラ変われど相変わらず直撮りなことを気にするなんて、らしくもないぜ
まずは新崎人生最終版を。
眉間にしわを寄せた、どこか威厳に満ちた顔をある程度再現できたのではなかろうか
例の後頭部カスタムロゴ。
この手法により、背後から見た際の人生度が大幅にアップするのだ
さて未公開CAW1体目は、パニッシャー・ダイス・モーガン。
デフォルトでも2体用意されているアンダーテイカーだが、さすがにこの頃のモデルが収録されているわけも無し。
というわけで、いざ新日のリングへ!
キャラクタ的にはアンダーテイカーの真反対ともいえるモーガンだが、
豪快なフライングラリアット、それを読んだ相手の頭部をリングに叩きつけるDDT、
特徴的なサイドスープレックスにギロチンドロップと、現在も主要な得意技はこの頃から猛威を振るっていた
未公開CAW2体目は、小さな巨人リトル・フランキー。
実はリトル・フランキー作成は初ではなく、過去にオープロ2(3だったか?)でも作成したことがあるのだ。
なんと、知っていると申すか……君はBLOG POWERマニアであるな。
ちなみに、この人間山脈を髣髴とさせるアフロヘアは、実はカツラである
人気と実力を兼ね備えていたミゼットレスラー、リトル・フランキー。
得意技は真空投げとおもらしであった。
今の時代ではミゼットによるレスリング自体見ることができないのが寂しい
未公開CAW3体目は、スペシャルレフェリー用CAWレッドシューズ・ドゥーガン。
私の生誕以前に活躍されていた、数多くのタイトルマッチを裁いた名レフェリーである。
来日も多かったらしく、日本プロレス、日本プロレス崩壊後の新日にも登場していたようだ
ご尊顔近影。
胸の縫い取りは、適当にありものでこしらえたものである(つまり、手抜きである)
未公開CAW最後を飾るのは、千両役者永源遥。
顎周りの丸みを強調すべく、顎下の焼付けシャドウをデザインで肌色に調整したりと、
以前作成した永源よりも遥かに力を入れて作成した。
しかし、作成時期が遅かったため、オンラインのリングにはあまり上がることができなかったのであった
まずは観客を味方につけろ!
プロレスはレスラーのみでは成り立たないのだ
次回は、なぜか今頃購入してしまったソウルキャリバーVの
キャラクタークリエイションにて作成したものを紹介予定。
本ブログスタッフは、幼きダークサイドにまたしても固執してしまうのか。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。