BLOGPOWER 抜き打ち解体新書 File No. 001 火の玉小僧
ソチ五輪にXbox360アルティメットセール、そしてあ〜ちゃんさん及び本ブログスタッフのバ〜スデイと、
すっかりブログに気が回らぬ日が続いていたが、ここにきてようやく更新再開の目処。
久々の更新となる本日は、第2回となる「BLOGPOWER抜き打ち解体新書」をお送りしよう。
フレンドの方謹製のCAWを、今回も細部までチェック!
今回チョイスしたCAWは、"火の玉小僧"菊地毅(全日本プロレス時代)。
では、レッツ解体!
逞しい眉、特徴的な鼻腔、青々とした髭の剃り跡。
菊地を想起させるポイントはしっかり押さえられているといっていいだろう。
皺をアシンメトリに配置しているのも私好みである
サイドビュー。
ヘアスタイルがフィットしていることもあり、菊地度はかなり高め。
鼻と唇のモーフィングも、デザイン貼り付けを含めいい具合だ
パンツ背面には例の旭日旗デザイン。
カスタムロゴで描かれているが、パンツに合わせた丸みを付けるのに苦労したのではなかろうか
コスチュームは3着用意されている。
まず1着目はオーソドックスな白×赤のデザイン。
私が作ったとしても、ボディスキンはコレを選ぶであろう
2着目は赤の割合の増えたデザイン。
おかっぱ風ロングヘアがジャストフィット
3着目は聖鬼軍時のブラック菊地。
この噴飯画質画像では少々視認し辛いが、このコスチュームでもまた別のヘアスタイルをチョイスしてあるのだ
シグネチャーには菊地の得意技である連続ブレーンバスターが装備されている。
ベストのタイミングで使用するには、試合の流れを見るセンスが必要となりそうだ
フィニッシャーは、CAFにて作成されたロコモーションのジャーマンスープレックス。
合計4発のジャーマンの最後の一撃はハイブリッジで固め、3カウントを迫る!
もし私が使用するならば、相手を場外戦に誘い……
放送席前にてマイクを要求し、大音量ヘッドバット!
しかしながら、このムーヴは今回のモデルよりも少々後の時代のものかもしれぬ
菊地の代名詞であるゼロ戦キックは、
ランニングから繰り出すオーソドックスなもの以外にも、
その場跳びのものやコーナーからのダイビング式のものまで用意されている。
挨拶代わりに、流れを変える際にと、なにかと重宝する技である。
余談であるが、零式艦戦は飴色の二一型こそが至高であろう
菊地を語る上で欠かせないのは、そのやられっぷりのよさ。
ヘビーにぶつかり玉砕、これぞゼロ戦!……つまり、菊地は六二型ということであろうか。
……バクハツッ
今回の記事、如何だったであろうか。
そういえば、ちょうどいい対戦相手となりそうな浅子を初期に作ったまま放置状態であった。
なんとか復活させたいところであるが、今は何を差し置いても俺たちの時代に注力せねば……!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
すっかりブログに気が回らぬ日が続いていたが、ここにきてようやく更新再開の目処。
久々の更新となる本日は、第2回となる「BLOGPOWER抜き打ち解体新書」をお送りしよう。
フレンドの方謹製のCAWを、今回も細部までチェック!
今回チョイスしたCAWは、"火の玉小僧"菊地毅(全日本プロレス時代)。
では、レッツ解体!
逞しい眉、特徴的な鼻腔、青々とした髭の剃り跡。
菊地を想起させるポイントはしっかり押さえられているといっていいだろう。
皺をアシンメトリに配置しているのも私好みである
サイドビュー。
ヘアスタイルがフィットしていることもあり、菊地度はかなり高め。
鼻と唇のモーフィングも、デザイン貼り付けを含めいい具合だ
パンツ背面には例の旭日旗デザイン。
カスタムロゴで描かれているが、パンツに合わせた丸みを付けるのに苦労したのではなかろうか
コスチュームは3着用意されている。
まず1着目はオーソドックスな白×赤のデザイン。
私が作ったとしても、ボディスキンはコレを選ぶであろう
2着目は赤の割合の増えたデザイン。
おかっぱ風ロングヘアがジャストフィット
3着目は聖鬼軍時のブラック菊地。
この噴飯画質画像では少々視認し辛いが、このコスチュームでもまた別のヘアスタイルをチョイスしてあるのだ
シグネチャーには菊地の得意技である連続ブレーンバスターが装備されている。
ベストのタイミングで使用するには、試合の流れを見るセンスが必要となりそうだ
フィニッシャーは、CAFにて作成されたロコモーションのジャーマンスープレックス。
合計4発のジャーマンの最後の一撃はハイブリッジで固め、3カウントを迫る!
もし私が使用するならば、相手を場外戦に誘い……
放送席前にてマイクを要求し、大音量ヘッドバット!
しかしながら、このムーヴは今回のモデルよりも少々後の時代のものかもしれぬ
菊地の代名詞であるゼロ戦キックは、
ランニングから繰り出すオーソドックスなもの以外にも、
その場跳びのものやコーナーからのダイビング式のものまで用意されている。
挨拶代わりに、流れを変える際にと、なにかと重宝する技である。
余談であるが、零式艦戦は飴色の二一型こそが至高であろう
菊地を語る上で欠かせないのは、そのやられっぷりのよさ。
ヘビーにぶつかり玉砕、これぞゼロ戦!……つまり、菊地は六二型ということであろうか。
……バクハツッ
今回の記事、如何だったであろうか。
そういえば、ちょうどいい対戦相手となりそうな浅子を初期に作ったまま放置状態であった。
なんとか復活させたいところであるが、今は何を差し置いても俺たちの時代に注力せねば……!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。