おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

サバイバル開拓史 3日目 拠点拡張

君、次世代機にて発売予定のEA Sports UFCの新トレイラーが到着したぞ。
まずは再生してみよ!



Fightnightの開発チームによる本作は、ご覧のとおり次世代クオリティを感じさせるなかなかの出来栄え。
……正直なところ、もうワンランク上を目指せるんじゃないかとも思うが、
新ハード第1弾ということを鑑みれば、これでも十分な仕上がりであろう。

さて、最後まで見た君はこのサプライズをどう考えるか。
考えるんじゃない、感じるんだ……とはいうものの、こりゃいろんな意味で考えてしまう。
こんなことをするならば、いっそ様々な格闘畑から実名参戦いただき
――いや、実名が無理ならば仮名でもよしとしよう――
本当の意味での異種格闘技ゲームに仕上げてはくれぬものか。

ハッ……ザ・ワイルド・リングス……



さて。



本日は、Minecraftサバイバル開拓史の3日目をお届けしよう。
新たな開拓仲間を迎えたサバイバル村は、はたしてどのような変貌を遂げていくのであろうか。


3日目となった今回より、新たに2人のフレンドの方が本世界に到着。
仮にDさん、Eさんとしておこう。

皆が畑の整備や炭鉱に明け暮れる中、私はといえば2日目に引き続き拠点の2階に掛かり切り。
村付近にトウヒの木しかない為、見た目に一本調子になってしまうのがアレだが、
どうにかそれを感じさせぬ様組み上げたいところだ




屋根を丸石階段にて形作り、ようやく家らしい見てくれとなってきた。
全体の完成度はおよそ9割といったところである




1階内装の様子。
見た目のスッキリ感と実用性の両立を目指した。
入り口が狭く入りにくいのが難なので、いっそ大き目に開いたままの玄関にしてやろうかと画策中




隣の部屋はEさんとの合作によるリビング。
これ見よがしのウールとカーペット製テーブルがポイントである。
奥の扉は地下室へと続いており、
Cさん収穫のダイヤを使用し作成したエンチャントテーブルが設けられているのだ




エンチャントパワーを強化する本棚がまだ3つしかない理由は、
TU14以降本の作成に牛の皮が必要となってしまった為。
とはいえ、エンチャントレベルが上がると要求レベルも高くなることを鑑みれば、
あまり増やしすぎぬのも大事かもしれぬ




2階はベッドルーム。
現在並んでいるベッドは4つだが、今後ベッド数が増えることはあるのか否か。
なお、左手に見える扉は直接外に通じており、滑り込みでベッドにインすることが可能となっているのだ




ふと外に目をやると、いつの間にか五右衛門風呂風の入浴場と暗黒門が!
これはさっそくひとっ風呂浴び、暗黒界へと足を運んでみるしかない。
む、順序が逆であるか




暗黒レンガを入手し、何をするのか……と思っていたら、結局コレである。
まあよいではないか




いよいよ暗黒界へのゲートも開き、多彩な素材が揃ってきたサバイバル村。
次の目標は、村を拡張しつつ便利な施設を増やし、住みよい環境を整えていくことである。

ゆくゆくは離れた箇所にも拠点を作り、線路にて繋げ……などと妄想する、本ブログスタッフなのであった。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。