サバイバル開拓史 11日目 スポーン
サバイバル村での生活も、今回で11日目。
ささ、せっかくなので村の様子を今日も覗いていっては如何か。
墓地拡張領域は程なく完成。
階段を設け二層仕立てにし、計9基の墓石を追加した
2日ぶりにサバイバル村へとやってきた羊男Aさんが、墓参りへとやってきた。
さっそく拡張墓地を見ていただくとしよう
奥の墓石裏でこっそりスキンを変更するAさん。
すかさず小ネタを挟んでくるとは、やはり徒者に非ず
久々の来訪となったDさんは、例の巨大栽培施設を本格稼動させたようだ。
このメカ、小麦の育った頃合を見計らい、手前のレバーひとつで一発収穫できるという優れものなのである
植林場を改築し、自宅の作成を開始したDさん。
完成した暁には、一番乗りでお邪魔させていただこう。
と、建築の様子を眺めている最中、Tさんよりスポーンブロック発見の報が！
本ブログスタッフは昨夜同様ポケットから地図を取り出し、現場へと急行するのであった
道中Aさんの（またしてもスキンを変更してやがる！）活動している拠点があったため、少し寄り道。
しかしこれが仇となり、僅か2ブロックの穴より私は深い谷底へ転落、あえなく絶命してしまったのであった。
有り難いことに、Aさんは私の死亡現場に散乱したアイテム群を全て確保してくれていたようで、
なにひとつロストせずに済んだのは不幸中の幸いであった
紆余曲折ありつつも、ようやくTさんのスポーンブロック発見現場に到着。
目印のオブジェ地点より、いざ地下へと突入だ
水流を頼りに、深く深く潜っていく。
そして……
流れ流れてスポーンブロック地点に到着。
これが、このマップ初のスポーンブロックである！しかもゾンビの！
レアドロップの鉄の延べ棒を集めたり経験値を稼いだりと、うまく活用すればかなり旨みがありそうだ
サプライズはそれだけではなかった。
なんと、ゾンビスポーンブロックからうら近き場所に、もうひとつのゾンビスポーンブロックが隠れていたのだ！
しかしなんなのだ、この配置は……
とりあえずサバイバル村へと帰還し、続いてEさんの手掛けているライバル神社を視察。
そこに待っていたのは、完成間近な香り漂う超巨大鳥居であった。
この海面より伸びる巨大な鳥居……さては宮島の大鳥居を模したのであるな！
こうなれば本神社も対抗せずには居られぬ。
というわけで、鳥居を一回りスケールアップするだけに留まらず、こちらは白鳥居にて再建立！
サイズを大きくしたことにより笠木と額束も再現することができ、一石二鳥であった
屋根も少々手を加え、よりメリハリを。
余談であるが、神社本殿は南向き、墓地は日の沈む西側と、方角にもちょっぴり拘りがあるのだ
神社のアップグレードに終わりはない。
次は葉や蔦を鋏にて回収し、デコレートしていくのだ
仄暗い林道に蔦を垂らし、参拝者に更なる不安を。
む、これは道中の道も墓地同様砂利に変更した方が、視覚的にも聴覚的にもフィットするか。
気が向いたときにでも敷き直すとしよう
蔦の間から見上げる白鳥居。
当神社は奉納品も受け付けております
余った蔦と葉で拠点を装飾。
サバイバル開拓史11日目、これにて終了
サバイバル村住人が増加するに比例し、甘くなる撮影班のチェック体制。
その隙を掻い潜り作られた小ネタを、本ブログスタッフははたしていくつ見つけられるのか。
次回サバイバル開拓史 「山田」 乞うご期待。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
ささ、せっかくなので村の様子を今日も覗いていっては如何か。
墓地拡張領域は程なく完成。
階段を設け二層仕立てにし、計9基の墓石を追加した
2日ぶりにサバイバル村へとやってきた羊男Aさんが、墓参りへとやってきた。
さっそく拡張墓地を見ていただくとしよう
奥の墓石裏でこっそりスキンを変更するAさん。
すかさず小ネタを挟んでくるとは、やはり徒者に非ず
久々の来訪となったDさんは、例の巨大栽培施設を本格稼動させたようだ。
このメカ、小麦の育った頃合を見計らい、手前のレバーひとつで一発収穫できるという優れものなのである
植林場を改築し、自宅の作成を開始したDさん。
完成した暁には、一番乗りでお邪魔させていただこう。
と、建築の様子を眺めている最中、Tさんよりスポーンブロック発見の報が！
本ブログスタッフは昨夜同様ポケットから地図を取り出し、現場へと急行するのであった
道中Aさんの（またしてもスキンを変更してやがる！）活動している拠点があったため、少し寄り道。
しかしこれが仇となり、僅か2ブロックの穴より私は深い谷底へ転落、あえなく絶命してしまったのであった。
有り難いことに、Aさんは私の死亡現場に散乱したアイテム群を全て確保してくれていたようで、
なにひとつロストせずに済んだのは不幸中の幸いであった
紆余曲折ありつつも、ようやくTさんのスポーンブロック発見現場に到着。
目印のオブジェ地点より、いざ地下へと突入だ
水流を頼りに、深く深く潜っていく。
そして……
流れ流れてスポーンブロック地点に到着。
これが、このマップ初のスポーンブロックである！しかもゾンビの！
レアドロップの鉄の延べ棒を集めたり経験値を稼いだりと、うまく活用すればかなり旨みがありそうだ
サプライズはそれだけではなかった。
なんと、ゾンビスポーンブロックからうら近き場所に、もうひとつのゾンビスポーンブロックが隠れていたのだ！
しかしなんなのだ、この配置は……
とりあえずサバイバル村へと帰還し、続いてEさんの手掛けているライバル神社を視察。
そこに待っていたのは、完成間近な香り漂う超巨大鳥居であった。
この海面より伸びる巨大な鳥居……さては宮島の大鳥居を模したのであるな！
こうなれば本神社も対抗せずには居られぬ。
というわけで、鳥居を一回りスケールアップするだけに留まらず、こちらは白鳥居にて再建立！
サイズを大きくしたことにより笠木と額束も再現することができ、一石二鳥であった
屋根も少々手を加え、よりメリハリを。
余談であるが、神社本殿は南向き、墓地は日の沈む西側と、方角にもちょっぴり拘りがあるのだ
神社のアップグレードに終わりはない。
次は葉や蔦を鋏にて回収し、デコレートしていくのだ
仄暗い林道に蔦を垂らし、参拝者に更なる不安を。
む、これは道中の道も墓地同様砂利に変更した方が、視覚的にも聴覚的にもフィットするか。
気が向いたときにでも敷き直すとしよう
蔦の間から見上げる白鳥居。
当神社は奉納品も受け付けております
余った蔦と葉で拠点を装飾。
サバイバル開拓史11日目、これにて終了
サバイバル村住人が増加するに比例し、甘くなる撮影班のチェック体制。
その隙を掻い潜り作られた小ネタを、本ブログスタッフははたしていくつ見つけられるのか。
次回サバイバル開拓史 「山田」 乞うご期待。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
