サバイバル開拓史17日目 Blazin

全26回を予定しているサバイバル開拓史第一期も、今回で17日目。
本日も、ゆったりとした村の開拓の様子をお届けしよう。



16日目に作成したゾンビ施設を一度解体し、すぐ傍にあるもうひとつのスポーンブロックとの融合を試みる。
といっても、水流さえうまく整えることができれば、ゾンビを一箇所に集めるのはそう難しくはない




丸石で封をし一応の完成……はしたものの、
見た目に地味な上利便性も低いので、その内改良を施したいところだ




一方のスケルトンスポーンブロック施設は、構造こそ弄っていないものの少しずつ改装中。
床も張替え、ちょっとお洒落な感じに




Cさんの地下休憩所前には、地上から誘導した豚が一頭確保されていた。
もしや、あの売店に新メニューが……




どうも背後からぺっちゃぺっちゃと餅を投げつけるような音が聞こえると思ったら……こりゃデカイぞオイっ！
興味本位で近づいてみたところ、一撃でハート1.5を持っていかれた為、
私は見て見ぬ振りをして地上へと帰還したのであった




あの巨大建築物に必要な木材を確保中のYさん。
いよいよ二重囲いの内側に手を付けるようだ




深夜の雪という悪天候の中、冷凍烏賊寸前のコンディションで建築を続ける烏賊男。
この内部は、次回じっくりと拝見させていただこう




Cさんは、今日も変わらず暗黒界の探索。
そして今日もまた、収穫である闇のクォーツを有り難く頂戴する本ブログスタッフであった




資源の確保のみならず、Cさんはブレイズのスポーンブロックを発見していた！
さっそく現場へと案内してもらう。

到着後、湧きを抑えるべく2人して松明を大量に焚いたものの、暗黒界では地上のセオリーが通じない。
いくら光源を増やしても、次から次へとブレイズがスポーンしてしまうのだ。
結果、暗黒界に不慣れな私はブレイズに闇に追い立てられパニックに陥り、仕舞いには焼死。
私の死亡現場に散乱したアイテムをCさんが回収してくれていたのは、不幸中の幸いであった




拠点にて作業中、ふとニワトリの声が聞こえないことに気づく。
まさか……と裏手のニワトリ飼育スペースを確認すると、ご覧のありさまであった


失意の内に終わりを迎えた17日目。
いなくなったニワトリを嘆いても前進はできぬ……気を取り直し、次回は例のポータルでも探しにいくとしよう。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。