サバイバル開拓史 18日目 監獄固め

さて本日は、サバイバル18日目の様子をお届けしよう。
依然発展の続くサバイバル村に、今日はどんな変化が。


地下休憩所より徒歩10秒！
骨と矢専門施設スケルトンへようこそ




開いた口から剣を差し込めば、安心安全にアイテムとEXPを稼ぐことができるぞ。
ただし、アイテム回収口にて後頭部をスナイプされる危険性があるので、回収の際は確実な殲滅を




と、例のスポーンブロック施設の改装をひとしきり楽しんだ後は、地上へと帰還しYさんの元へ。
まだ未完成ながら、その概要は掴めてきたこの巨大施設の看板には……そうなのか、やはりそうなのか！




扉の奥は通路が二手に分かれており、右手には"面会室"の札が。
その中は……




一部屋待合室を隔て、そこには強化ガラス越しに受刑者と接することのできる面会室が用意されていた。
さて、収監される前に背中に謎のタトゥーを入れておきますか




久々の来訪となったDさんは、プロトタイプのまま放置されていたあのメカをいよいよ完成させた模様。
巧みなカモフラージュによるナチュラルな仕上がり……実に私好みである




左脇にこっそりと用意されたスイッチを押すと、緑に隠された発射装置より水が噴射。
ジャングルの木に実ったココアポッドを根こそぎ収穫できるという寸法だ。
これは爽快！




大量のココアビーンズを瞬時に獲得。
収穫を楽しんだ後は、手動で豆を植えつけるのを忘れずに




ここしばらくはちょっとした改装ばかり楽しんでいた私も、久々に妙なオブジェの建築を開始。
場所は、マーシープハウスと磯野な小屋の傍にあった絶好の平地をチョイスした




建築半ばでサバイバル18日目は終了。
次回、この建物の全貌が明らかとなる


気づけばあのポータル捜索に出ることなく、のほほんとした建築に終わった18日目。
この建物が仕上がったなら、その時は必ずや出発しよう……そう自分に言い聞かせる、本ブログスタッフであった。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。