おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

サバイバル開拓史 22日目 ロックスター

さて本日は、サバイバル22日目の様子をお届けしよう。
残り5日で、街道沿いの風景はどこまで充実するのか。


マーシープハウス真下の海底のオブジェに、いつの間にか設けられていた入り口。
街道作成再開前に、さっそく内部へと侵入してみよう




階段を下った先には、なんとも形容し難い謎の部屋が。
中央に開けられている穴を見るに、さらなる地下室を作成予定なのであろうか




チェックを終えたところで、本日も街道沿いの建物を作成開始。
今日はこの小高い丘を切り開き、ちょっとした和風建築物を建てる予定である




と、その前に他の住人の様子を見てみよう。
EさんはDさんの建物横にガラスを多用した家を建築中。
これまたなかなかの規模となりそうである




Cさんの手掛ける建物も、完成に向け着々と進行中。
宿と食事処の傍に、何が完成するのか




こちらも少しずつ建築。
む、気づけばまたいつものアレの気配が




Eさん作成の家完成!
表札を見るに、どうやら自宅のようである




GTA風味漂わせるお洒落な内装。
部屋の奥には……




2階へと移動する為のはしごが。
ちなみに、2階はゆったりスペースの寝室となっているのだ




Cさんの作業もひと段落ついた様だ。
その内部は……




右手にはレバー開閉式の扉がついた牢が。
そして左手には……




ボタン開閉式の武器庫!
こちらは某RDR風味な保安官事務所であった




私の手掛ける丘の上の和風建築も、とりあえずここまで完成。
残りは次回である




丘の上から見るクリエイティヴ村方面。
見よ、賑やかとなった街道沿いを!




丘の上から見るサバイバル村方面。
こちらはまだ空き地が多く、少々寂しいものが。
この建物を仕上げた後は、サバイバル村方面を充実させていくとしよう



Xbox One Editionへのセーブデータ引継ぎが確定……
そうである、この村の発展は、次世代機でも続けることができるというわけである!

サバイバル開拓史第一期も、残り4日。
次世代へと続く道標を、この4日間でしっかりと刻んでやるのだ。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。