おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

サバイバル開拓史 23日目 街道3

さて本日は、サバイバル23日目の様子をお届けしよう。
第一期、ラストスパート!



22日目より作成を開始していた丘の上の和風建築が、早くも完成。
とはいえ、仕上がったのは外見のみで、内装はまだ手付かずの状態である




息抜きに他の住人の様子を見にお出掛け。
まずは羊男Aさんの垂直落下式ボートの行く先を確認すべく、例の地下室へ。

お手本をお見せしよう……といった面持ちで颯爽とボートに飛び乗った羊男であったが、
乗った傍から淵に激突しボートは大破、羊男はそのまま水流に押し流され垂直落下してしまった




私もボートを拵え、羊男を反面教師にゴーフォーブローク。
ひとつ目の滝はうまく下れたものの、いつの間にやらボートはこれまた大破しており、流されるままに地下深くへ




落ちた先は、羊男の地下秘密基地といった場所であった。
地下に篭っていると思ったら、そういうことであったか




街道に戻った私は、あの家の内装を後回しに、公衆トイレの脇からクリエイティヴ村へと繋がる小道の作成を開始。
湖をぐるりと迂回する形で引いてやろう




程なく完成。
この小道沿いに、さらなる建物が欲しくなってきたぞオイ




さていよいよ内装に取り掛かるとするか……と思っていたところに、羊男が訪ねてきた。
なにやらレッドストーンを点々と巻いているようだが、これは……






ご覧のありさまである。
コノヤロー、新築があっという間に事件現場の様相を呈しているではないか!




振りを戴いたならば乗らねばならぬ……というわけで、事件現場に仕立て上げ。
新築への引越し直前の惨劇ということにし、内装云々は有耶無耶にしてしまうとしよう




自宅を仕上げたEさんは、惨劇の館の隣に新たな建物を作成開始。
この狭い土地に何が完成するのであろうか




地下に延々と篭っていたTさんは、
なんと自身の自宅のあるキノコ島からサバイバル村までを地下通路で開通させてしまった!
とてつもない距離だというに、よくぞ座標のずれることなく繋げたものである。
次の目標は、地下鉄道!




Cさんの保安官事務所は建物内外に装飾が施され、いよいよ本完成。
まずは惨劇の館の調査を依頼したいところである




牢に武器庫にウォーターサーバー
かなりの詰め込みっぷりであるが、すっきりと纏まっているのがポイントである。
武器庫には大量の武器が詰め込まれていたので、こっそり戴いてしまうとしよう




地下から出てきた羊男は、ヤマダを跨ぐ形で橋を建造中であった。
また善からぬことを企んでいるに違いない




23日目の最後に私が作成したのは、3体の祀られた地蔵。
惨劇の館前のスペースにぴったりと収まり、街道を彩る




館の屋根より見渡す街道の様子。
2つの村の融合は、すぐそこだ



残り3日でやらねばならぬことは、街道沿いの開発と果てのポータルの発見。
次回はありったけのエンダーアイを投入し、ポータル探索のた旅へと出発する予定である。


今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。