WWE2K15 ファーストインプレッション
電流爆破ロープに自ら身を投じるが如く、WWE2K15(Xbox360版)を購入!
思うところあり、今回はいきなりシーズンパスを買うことはせず、当面は様子見。
長く続けられると判断できたならば、改めてシーズンパスを買うとしよう。
というわけで、今回はクリエイトメインの私視点から見た
WWE2K15のファーストインプレッションをざっと書き流し。
ゲームを触りつつ書き散らしていく予定なので、斜めにでも読み流していただければ幸いである。
▼CAW作成
操る器、ボディの作成においてはヘアスタイルからパーツの数まで2K14から全く変化なし。
ボディ各部のスライダーやロゴ作成のツールの使い勝手まで同じである。
分かっていたことだが、ハッキリいって新鮮味はゼロ。
▼ムーヴセット
追加技がある以外は全く同じ……と思いきや、なんとCAFが消滅というまさかの大惨事。
CAF用の技パーツ数が減ったなどという生易しいものではない。
CAF自体がないのだ!なァにがやりたいんだこらァ!
おまけに追加された新技のいくつかは、恒例のSEつけ忘れ……
▼操作感
操作体系は2K14から全く変わらず。
動きは気持ちゆったりした感じがするが、
これはSE全般において差し替えられているためにそう感じるのかもしれぬ。
余談であるが、新しいペチペチ音は違和感が素晴らしく、慣れるまでは難儀しそうである。
▼いい所はないのか
いい所を挙げるとすれば、これはもう追加技という他にないのではなかろうか。
なかでも追加されたコーナー打撃は木戸にぴったりで、この技発見時のテンションは非常に高いものがあった。
後は……あ、コーナーダウン相手に通常ストライクを出しやすくなったのは大きな利点か。
その他新規追加のOMGムーヴ等はまだチェックしていないので、
その辺りにいい部分が見出せるかもしれない。
▼今回の総括
もし私のようにクリエイトをお目当てに買うのでなければ、
新規ロスターやストーリーを満喫できるかもしれない。
だがしかし、クリエイトをメインと考え、かつ2K14をプレイ済みならば、この旧世代版2K15は茨の道である。
踏み出してもその一足が道とならぬこの内容……これを許容してどこまで楽しめるか。
フェニックススプラッシュも旋回式ファルコンアローも作ることのできないハヤブサで、どこまで闘えるのか。
……いや、なんとか楽しんでみせるさ。
この程度で弱音を吐くなんて、らしくもないぜ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
思うところあり、今回はいきなりシーズンパスを買うことはせず、当面は様子見。
長く続けられると判断できたならば、改めてシーズンパスを買うとしよう。
というわけで、今回はクリエイトメインの私視点から見た
WWE2K15のファーストインプレッションをざっと書き流し。
ゲームを触りつつ書き散らしていく予定なので、斜めにでも読み流していただければ幸いである。
▼CAW作成
操る器、ボディの作成においてはヘアスタイルからパーツの数まで2K14から全く変化なし。
ボディ各部のスライダーやロゴ作成のツールの使い勝手まで同じである。
分かっていたことだが、ハッキリいって新鮮味はゼロ。
▼ムーヴセット
追加技がある以外は全く同じ……と思いきや、なんとCAFが消滅というまさかの大惨事。
CAF用の技パーツ数が減ったなどという生易しいものではない。
CAF自体がないのだ!なァにがやりたいんだこらァ!
おまけに追加された新技のいくつかは、恒例のSEつけ忘れ……
▼操作感
操作体系は2K14から全く変わらず。
動きは気持ちゆったりした感じがするが、
これはSE全般において差し替えられているためにそう感じるのかもしれぬ。
余談であるが、新しいペチペチ音は違和感が素晴らしく、慣れるまでは難儀しそうである。
▼いい所はないのか
いい所を挙げるとすれば、これはもう追加技という他にないのではなかろうか。
なかでも追加されたコーナー打撃は木戸にぴったりで、この技発見時のテンションは非常に高いものがあった。
後は……あ、コーナーダウン相手に通常ストライクを出しやすくなったのは大きな利点か。
その他新規追加のOMGムーヴ等はまだチェックしていないので、
その辺りにいい部分が見出せるかもしれない。
▼今回の総括
もし私のようにクリエイトをお目当てに買うのでなければ、
新規ロスターやストーリーを満喫できるかもしれない。
だがしかし、クリエイトをメインと考え、かつ2K14をプレイ済みならば、この旧世代版2K15は茨の道である。
踏み出してもその一足が道とならぬこの内容……これを許容してどこまで楽しめるか。
フェニックススプラッシュも旋回式ファルコンアローも作ることのできないハヤブサで、どこまで闘えるのか。
……いや、なんとか楽しんでみせるさ。
この程度で弱音を吐くなんて、らしくもないぜ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。