WWE2K15 2日目に判明した彼是
君にさらなる悲報を届けねばならぬことを残念に思う。
まずは深呼吸をし、記事に目を通してほしい。
▼さらなる消滅
削除されたのはCAFのみではなかった。
・ジュークボックス内の、HDDに取り込んだBGMを使用する機能が廃止
・試合中に一時停止し、カメラを自由に動かしスクリーンショットを取る機能が削除
- ハイライトリールは2K14で削除済み
・クイエイト・ア・ストーリーモードの全削除
・収録CAW以外のエントランスモーション削除
ある程度の劣化は受け止める心の準備はできていたが、まさかここまで劣化してしまうとは。
本ブログ的には、試合中のカメラ機能の削除が痛恨の極み。
これでは好みのカットを撮ることすらできぬではないか……
▼その他気になる彼是
・レフェリーがフォールカウントを取る際、マットを叩く音がしない(或いはSE音量が極小さいのかもしれぬ)
・オンラインマッチではCAWの頭上にゲーマータグが常駐する(表示をオフにするオプションは見当たらず)
▼本日発見したよい点
・歩きモーションが自然になった
・2K14と比較して歓声が賑やか
・ラリアット(クローズライン)のSEが軒並みよくなり、選択の幅が広がった
・エントランスクリエイトが実質無くなったようなものなので、入場コスチュームを作成する手間が省ける
・当然オンラインでは入場オフでのプレイとなるので、全日本プロレス30を思い出し懐かしさに浸れる
さて。
悪い報せばかりでなんともアレであるが、この程度で意気消沈してしまうなんてらしくもないぜ。
というわけで、本日は本ブログスタッフの2K15作成CAW選別散文でもご覧いただこう。
はたして、何体のCAWが2K15を闘えるのか……
・ジャンボ鶴田, 天龍源一郎, 小橋建太, 木村健吾, 小林邦昭
2K14でもCAFに重きを置いていなかったこれらの面々は、気力さえあれば問題なく復刻できそうだ。
なかでも天龍は早めに2K15参戦を果たしたい
・スティーブ・ウイリアムス
新たに使えそうな技はグラウンド技のゲーターロールくらいしかないが、おかまいなしに復刻開始。
CAFがない為ドクターボムも殺人バックドロップも厳しいものがあるが、彼を作らねばはじまらぬ
・ジャイアント馬場
コーナーダウン相手へのストライクに、御大にぴったりの技が追加された。
2K14からの変化はこの打撃とアピール程度だが、作ってみてもよさそうだ
・三沢光晴
ランニングエルボーバットにウルトラタイガードロップと、追加技に恵まれた三沢は目下作成中。
ランニングエルボーが少々当て辛いが、これはもう慣れるしかあるまい
・獣神サンダーライガー
使えそうな追加技もほとんどなく、再びカスタムロゴを描く労力を思うと復刻意欲が青息吐息。
毎回作成してきたリバプールの風であるが、2K15でついに欠番となりそうだ
・ハヤブサ
ファルコンアロー2種にハリウッドスタープレスと、これまた追加技に恵まれたハヤブサ。
CAFがない為フェニックススプラッシュは諦めねばならないが、なんとか復刻したいところだ
・新崎人生
念仏パワーボムを作れない為、復刻は断念。
念仏モーションを封印していた時期の人生ならば作成可能だが、それではあまりにも虚しい……
・木戸修
新コーナー打撃の太ももキックを見た瞬間、復刻を決意。
愛用していたCAF製ネックブリーカーは使えないが、スイングネックブリーカー辺りでお茶を濁すとしよう
・藤波辰爾
CAF削除のあおりを受け、伝家の宝刀逆さ押さえ込みを咄嗟に出すことができないのが辛い。
ドラゴンスリーパーフィニッシュを見据えて試合を組み立てればなんとかなるか……
と、現時点ではこのような感じである。
無論、エントランスにおいては全レスラー諦めるしかあるまい。
さて、どうするかね君……!
現在殺人医師を復刻中。
大まかに形成し、この時点で完成度は50%といったところ。
ここから顔やボディの細かい部分を煮詰めていき、フェイスライン等のカスタムロゴを作成し貼り付けていくのだ
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
まずは深呼吸をし、記事に目を通してほしい。
▼さらなる消滅
削除されたのはCAFのみではなかった。
・ジュークボックス内の、HDDに取り込んだBGMを使用する機能が廃止
・試合中に一時停止し、カメラを自由に動かしスクリーンショットを取る機能が削除
- ハイライトリールは2K14で削除済み
・クイエイト・ア・ストーリーモードの全削除
・収録CAW以外のエントランスモーション削除
ある程度の劣化は受け止める心の準備はできていたが、まさかここまで劣化してしまうとは。
本ブログ的には、試合中のカメラ機能の削除が痛恨の極み。
これでは好みのカットを撮ることすらできぬではないか……
▼その他気になる彼是
・レフェリーがフォールカウントを取る際、マットを叩く音がしない(或いはSE音量が極小さいのかもしれぬ)
・オンラインマッチではCAWの頭上にゲーマータグが常駐する(表示をオフにするオプションは見当たらず)
▼本日発見したよい点
・歩きモーションが自然になった
・2K14と比較して歓声が賑やか
・ラリアット(クローズライン)のSEが軒並みよくなり、選択の幅が広がった
・エントランスクリエイトが実質無くなったようなものなので、入場コスチュームを作成する手間が省ける
・当然オンラインでは入場オフでのプレイとなるので、全日本プロレス30を思い出し懐かしさに浸れる
さて。
悪い報せばかりでなんともアレであるが、この程度で意気消沈してしまうなんてらしくもないぜ。
というわけで、本日は本ブログスタッフの2K15作成CAW選別散文でもご覧いただこう。
はたして、何体のCAWが2K15を闘えるのか……
・ジャンボ鶴田, 天龍源一郎, 小橋建太, 木村健吾, 小林邦昭
2K14でもCAFに重きを置いていなかったこれらの面々は、気力さえあれば問題なく復刻できそうだ。
なかでも天龍は早めに2K15参戦を果たしたい
・スティーブ・ウイリアムス
新たに使えそうな技はグラウンド技のゲーターロールくらいしかないが、おかまいなしに復刻開始。
CAFがない為ドクターボムも殺人バックドロップも厳しいものがあるが、彼を作らねばはじまらぬ
・ジャイアント馬場
コーナーダウン相手へのストライクに、御大にぴったりの技が追加された。
2K14からの変化はこの打撃とアピール程度だが、作ってみてもよさそうだ
・三沢光晴
ランニングエルボーバットにウルトラタイガードロップと、追加技に恵まれた三沢は目下作成中。
ランニングエルボーが少々当て辛いが、これはもう慣れるしかあるまい
・獣神サンダーライガー
使えそうな追加技もほとんどなく、再びカスタムロゴを描く労力を思うと復刻意欲が青息吐息。
毎回作成してきたリバプールの風であるが、2K15でついに欠番となりそうだ
・ハヤブサ
ファルコンアロー2種にハリウッドスタープレスと、これまた追加技に恵まれたハヤブサ。
CAFがない為フェニックススプラッシュは諦めねばならないが、なんとか復刻したいところだ
・新崎人生
念仏パワーボムを作れない為、復刻は断念。
念仏モーションを封印していた時期の人生ならば作成可能だが、それではあまりにも虚しい……
・木戸修
新コーナー打撃の太ももキックを見た瞬間、復刻を決意。
愛用していたCAF製ネックブリーカーは使えないが、スイングネックブリーカー辺りでお茶を濁すとしよう
・藤波辰爾
CAF削除のあおりを受け、伝家の宝刀逆さ押さえ込みを咄嗟に出すことができないのが辛い。
ドラゴンスリーパーフィニッシュを見据えて試合を組み立てればなんとかなるか……
と、現時点ではこのような感じである。
無論、エントランスにおいては全レスラー諦めるしかあるまい。
さて、どうするかね君……!
現在殺人医師を復刻中。
大まかに形成し、この時点で完成度は50%といったところ。
ここから顔やボディの細かい部分を煮詰めていき、フェイスライン等のカスタムロゴを作成し貼り付けていくのだ
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。