WWE2K15 いぶし
さて君、本日は久々に新CAWをご覧いただくとしよう。
今回紹介するのは、いぶし！
たしか数作前も同じ記事タイトルで書いた気がするが、そんなことを気にするなんてらしくもないぜ。
おっと君、どうせまたいぶし銀だろう！なんて思ってやしないかい？
んムフフ、今回は裏の裏……開け、新時代の扉！
まずはベースモーフィング。
ヘアスタイルはディーヴァカテゴリに用意されているサイドの長いものと迷ったが、今回はこちらを選択した。
なんだか妙に耳を出っ張らせているが、これには理由があるのだ
デザインをぺたぺたと貼り付け、飯伏の特徴を出すべく試行錯誤。
口角は上げ気味にモーフィングし、デザインを加えて微妙な飯伏スマイルを再現。
通った鼻筋は、デザインにて鼻の両サイドにシャドウを落とし、立体感を出してやった。
気になる耳は、髪と同色にしたデザインで塗り潰し、サイドの広がった飯伏ヘアをイメージ。
そうである、この為に耳を張らせていたのである
男前角度から見ればよく分かる、鼻筋を通す為のシャドウ。
切れ長の目を再現するにはこのスキンしか選択肢がなく、こうするより他になかったのだ。
髪に関しては、少々物足りぬ後ろ髪をカスタムロゴにて継ぎ足し。
サイド後方から襟足までをカバーし、延長させているのだ
スパッツはこの長さのものしか用意されておらず、少々不満。
これでは長すぎるぞオイ
そこで、ノーマルサイズのテカテカパンツの上からフラッグデザインを使用し、丈を延長。
ちょうどよい長さに自作で仕立て上げてやろうというわけである。
ただ、このままだと貼り付けただけ感が強く不恰好なので……
半透明にしたデザインを下敷きにし、焼き付けシャドウを生成。
これで"スパッツ穿いてる感"が少しだけ増した……筈
右肩にある突起はデザインにて作成。
接写では妙な模様にしか見えないが、これくらいの距離があればいい具合に突起っぽく見えてくれる。
さてこの突起、筋断裂からの再生時にできたものじゃなかろうかと推測するが、真相や如何に
足回りはこんな感じ。
シューズ裏がグレーになるよう、例の人生の足袋手法も使ってあるのだ
背後からのショット。
想定よりもスパッツのシャドウ効果が出ているのう
2着目はシルバーとホワイトのハーフデザインのものを作成。
ブルーとのハーフも捨て難いが、まずはこちらを再現してみた
3着目はホワイトベースのシンプルなコスチューム。
4着目にはあの派手なデザインのものを作成したいところであるが、とりあえずここまで
久々のCAW記事、如何だったであろうか。
メジャーへと踏み出したこの男にプレッシャーの文字は無く、更なる輝きを放ち頂点へと駆け上がってゆく。
彼がIWGPヘビーのベルトを巻くのも、最早時間の問題であろう。
ゴールデン☆スター、飯伏幸太。
奴から目を離すでないぞ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
今回紹介するのは、いぶし！
たしか数作前も同じ記事タイトルで書いた気がするが、そんなことを気にするなんてらしくもないぜ。
おっと君、どうせまたいぶし銀だろう！なんて思ってやしないかい？
んムフフ、今回は裏の裏……開け、新時代の扉！
まずはベースモーフィング。
ヘアスタイルはディーヴァカテゴリに用意されているサイドの長いものと迷ったが、今回はこちらを選択した。
なんだか妙に耳を出っ張らせているが、これには理由があるのだ
デザインをぺたぺたと貼り付け、飯伏の特徴を出すべく試行錯誤。
口角は上げ気味にモーフィングし、デザインを加えて微妙な飯伏スマイルを再現。
通った鼻筋は、デザインにて鼻の両サイドにシャドウを落とし、立体感を出してやった。
気になる耳は、髪と同色にしたデザインで塗り潰し、サイドの広がった飯伏ヘアをイメージ。
そうである、この為に耳を張らせていたのである
男前角度から見ればよく分かる、鼻筋を通す為のシャドウ。
切れ長の目を再現するにはこのスキンしか選択肢がなく、こうするより他になかったのだ。
髪に関しては、少々物足りぬ後ろ髪をカスタムロゴにて継ぎ足し。
サイド後方から襟足までをカバーし、延長させているのだ
スパッツはこの長さのものしか用意されておらず、少々不満。
これでは長すぎるぞオイ
そこで、ノーマルサイズのテカテカパンツの上からフラッグデザインを使用し、丈を延長。
ちょうどよい長さに自作で仕立て上げてやろうというわけである。
ただ、このままだと貼り付けただけ感が強く不恰好なので……
半透明にしたデザインを下敷きにし、焼き付けシャドウを生成。
これで"スパッツ穿いてる感"が少しだけ増した……筈
右肩にある突起はデザインにて作成。
接写では妙な模様にしか見えないが、これくらいの距離があればいい具合に突起っぽく見えてくれる。
さてこの突起、筋断裂からの再生時にできたものじゃなかろうかと推測するが、真相や如何に
足回りはこんな感じ。
シューズ裏がグレーになるよう、例の人生の足袋手法も使ってあるのだ
背後からのショット。
想定よりもスパッツのシャドウ効果が出ているのう
2着目はシルバーとホワイトのハーフデザインのものを作成。
ブルーとのハーフも捨て難いが、まずはこちらを再現してみた
3着目はホワイトベースのシンプルなコスチューム。
4着目にはあの派手なデザインのものを作成したいところであるが、とりあえずここまで
久々のCAW記事、如何だったであろうか。
メジャーへと踏み出したこの男にプレッシャーの文字は無く、更なる輝きを放ち頂点へと駆け上がってゆく。
彼がIWGPヘビーのベルトを巻くのも、最早時間の問題であろう。
ゴールデン☆スター、飯伏幸太。
奴から目を離すでないぞ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
