おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

Minecraft 開拓記 II-3 恐怖

さて君、本日はご無沙汰となっていた開拓記 IIの続報をお伝えしよう。
ひそかに続いている開拓の今や、如何に。



Cさんよりいただいた善意のかつらを装着したところで、開拓記 II第3回スタート。
今日は何処から手をつけてやろうか




傷だらけの帰還。
かつらが無ければ即死だった




誰が最初に発見したのか、また誰が制圧したのかも分からない。
地上に剥き出し状態のあのブロックが謎を呼ぶ




拠点から徒歩10秒程度の場所に、それはあった。
こんな場所にスポーンブロックが生成されること……あるんですねぇ……ええ、はい




さて、ここで村人の建築の様子を窺ってみよう。

先日合流をはたしたDさんは、岸壁をくり貫き自宅を建築中の模様。
久々のプレイとあり、多数の新ブロックに興味津々のようだ




Cさんは食糧の流通を牛耳るという野望を抱え、畑をみるみる拡張中。
昨夜まではなかった巨大かかしまで完成していた




2人がクリエイトに勤しむ中、私はダイヤモンドを求めて地下深くへ。
鉄と金はそこそこ見つかるのだが、ダイヤは影すら見えず




黙々と掘り続け、ついに発見!
どれ、さっそくダイヤのつるはしをこしらえるとしよう




お目当ては黒曜石。
溶岩に水を掛け黒曜石を生成し、慎重に掘り出していく




村の一角にネザーゲート完成!
その先にはどんな空間が広がっているのか……いざ暗黒界へ




丸石でガストの炎を防ぎつつ、砦を目指す。
比較的安全な砦の中に、もうひとつゲートを作ってやろうというわけだ




Cさんと2人での暗黒界探索は、熾烈を極めた。
気づけばかつらは燃え落ちてしまっていたが、なんとか目標は達成!




喜びに浸ることなく、次なる旅へ。
我々の開拓は、まだはじまったばかりなのだ




いよいよ開かれた暗黒界への門。
必要な素材を収集できたならば、次は建築へとシフトするとしよう。
村発展の日は、近い。



今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。