おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

Minecraft 開拓記 II-4 腐肉

暗黒界への進出をはたし、いよいよ建築へシフト。
本ブログスタッフの自宅、満を持して作成開始!




必要な建築資材が粗方揃ってきたところで、いよいよ自宅の建築に取り掛かることに。
まずは目分量で大まかな整地の開始だ




緑のアイツの接近を避けるべく、2ブロック分の高台状態にし建築開始。
む、このベースはいつか見た……




この狭い部屋のとあるオブジェには、クォーツのブロックを使用したい。
ならば採掘あるのみ




危険極まる暗黒界で、決死の闇のクォーツ収集。
だがしかし、探索に慣れぬ私はこの直後ガストの猛攻により憤死。
結局Cさんにクォーツを恵んでもらうという毎度お馴染みの結果に




一方その頃、Cさんは畑の更なる拡張に精を出していた。
む、なにやら奥の方に新造されたものが




そこにあったのはハウス栽培施設であった。
奴め、ついにじゃがいも量産に手を付けたな




こちらも負けじと仮完成、いかりや邸。
ここから細部の調整を行い、様々なギミックを仕込んでいくのだ




仮完成祝いに届いたのは、Cさんからのプレゼントチェスト。
中には廃坑で入手したと思われる稀少品が詰め込まれていたが、
ここ数日エスカレートの一途を辿っている腐肉スパムのおまけつきであった




ささやかなアンサー



おまけ

真昼間から激しいノック音を響かせるドア。
「煩いなぁもう……なァんだ」
ドアを開けてみると、そこにいたのは1体のゾンビであった。
頭部さえ日光から守れば、奴らは昼間も活動可能だというのか!




白昼堂々出現したスパイダージョッキー。
哀れ日の光に焼かれ自滅してしまった




暗黒門からの訪問者。
君も戸締りには用心したまえ




結局今回も作ってしまったいかりや母ちゃんのあの家であるが、
このままでは以前作成したものとそう大差なく、なんだか寂しいのもまた事実。
そんな折、本ブログスタッフはひょんなことからあの家改装のヒントを得る。

次回 「飽くなき探求」 お楽しみに。



今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。