おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

Minecraft 開拓記 II-5 探求

新たな世界にまたしても作られた、あの家。
今回は、そんな "あの家" の刻一刻と変化する様子をお届けするとしよう。



仮完成を迎えたいかりや邸。
焼き直しに終わらぬ様、ここからどう改良するかを吟味




拠点真横に作られていた異種混合牧場に手を入れる。
増築した2階部分に馬を移動させ、外部に拡張した新たなスペースには牛を。
そして……




鞍を装着した大事な馬とロバは、離れの簡易馬小屋に。
おまけで干し草の俵を置いた際、ふと閃き。
この干し草、横倒しに置けば畳の代用になるんじゃあなかろうか!




干し草の俵ひとつクラフトするのに必要な小麦は9つなので、
あの家といえど前面畳敷きにするにはかなりの量が要求される。
そんな小麦をどこから仕入れればいいのだ……




鬼の居ぬ間の収穫。
某氏の畑をひっそりと襲撃すること数回、ついに畳敷きが完成!
いやはや、想像以上の畳っぷり……苦労した甲斐があった




縁側にも改良を加え、以前のモデルとの差別化を図る。
スイッチひとつであの定番ネタが発動可能となったぞ




現在のあの家。
細かい点ながら、書き割りのチープ感を出すべくガラス窓を薄灰色の板ステンドグラスに変更したりと、
思いつくことは全て試し、盛り込んでいる最中なのであった




今回の記事、如何だったであろうか。

あの家の次なる改修はかなり大掛かりなものを予定しているが、はたしてうまくいくのか否か。
その結果は、いずれ本ブログにて報告させていただこう。
理想の盆周りまで、あと一息。



今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。