WWE 2K16 - Welcome to the DARKSIDE
多数の参戦表明をいただき、前回にも増して活気を感じる不死鳥追悼プロジェクト。
さて今回は、プロジェクト締め切りに先駆け、主役であるハヤブサの裏の顔を紹介させていただこう。
もはや説明不要、今回のモデルはダークサイドハヤブサである。
特徴的な形状のダークサイドマスクは、マスクパーツすら使用せずカスタムロゴとモーフィングのみで作成。
例の立体パーツを使用していない分、目の周囲のデザインを以前よりも忠実に再現することができた。
なお、マスクに使用したカスタムロゴは、マスク北半球と南半球に2枚ずつの計4枚
突き出した角パーツのみ立体パーツを使用。
以前作成した際は、このパーツにはスペキュラマップが施されていなかった気がするのであるが、
今回はしっかり光を反射するため見映えもいい感じである
全体像。
今回はボトムスのデザインも再現し、以前作成したモデルを全ての面で上回るべく念入りに仕上げた
入場コスチュームはDarksideの文字も眩しい黒いベスト。
サイド部分が編み上げになっているタイプもあるが、今回はノーマル版でお茶を濁した
2着目にはHを経てのダークサイドを用意。
ただ、ムーヴセットが大きく異なる為別枠に作るのが賢明であろう。
ちなみに、以前作成したダークサイドハヤブサの記事はこちら。
今回のモデルがどの程度進化しているのか、ひとつ見比べてみるべし
ダークサイドハヤブサ入場の様子+αを動画にて。
ハヤブサ自身もお気に入りだったダークサイドのデザインは、君の目にどう映るか
不死鳥追悼プロジェクト締め切りまで、あと10日。
君の力作を、本ブログは待つ!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
さて今回は、プロジェクト締め切りに先駆け、主役であるハヤブサの裏の顔を紹介させていただこう。
もはや説明不要、今回のモデルはダークサイドハヤブサである。
特徴的な形状のダークサイドマスクは、マスクパーツすら使用せずカスタムロゴとモーフィングのみで作成。
例の立体パーツを使用していない分、目の周囲のデザインを以前よりも忠実に再現することができた。
なお、マスクに使用したカスタムロゴは、マスク北半球と南半球に2枚ずつの計4枚
突き出した角パーツのみ立体パーツを使用。
以前作成した際は、このパーツにはスペキュラマップが施されていなかった気がするのであるが、
今回はしっかり光を反射するため見映えもいい感じである
全体像。
今回はボトムスのデザインも再現し、以前作成したモデルを全ての面で上回るべく念入りに仕上げた
入場コスチュームはDarksideの文字も眩しい黒いベスト。
サイド部分が編み上げになっているタイプもあるが、今回はノーマル版でお茶を濁した
2着目にはHを経てのダークサイドを用意。
ただ、ムーヴセットが大きく異なる為別枠に作るのが賢明であろう。
ちなみに、以前作成したダークサイドハヤブサの記事はこちら。
今回のモデルがどの程度進化しているのか、ひとつ見比べてみるべし
ダークサイドハヤブサ入場の様子+αを動画にて。
ハヤブサ自身もお気に入りだったダークサイドのデザインは、君の目にどう映るか
不死鳥追悼プロジェクト締め切りまで、あと10日。
君の力作を、本ブログは待つ!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。