おにてん工房

大本営霧散につき已む無く転進

第3期 Minecraft 開拓記 その1 - 新天地

前開拓記からおよそ半年、いよいよMinecraft再開の日がやってきたぞ。

再開にあたり、開拓記IIのマップを引き継ぐか、新規マップでプレイするかで暫し悩んだものの、
前回TUにて追加されたブロックやmobへの好奇心には勝てぬ……というわけで、
心機一転新たなる地でのサバイバルを決意。

いざ、第3期開拓記の開始である。



最新TUを反映すべく、新規マップにて開拓開始。
今回もCさんとの二人三脚でスタートだ




まずは拠点となる建物を作成。
夜間の安全を確保するのが、最初の目標である




瀕死の危機を何度も迎えつつも、外壁の完成を急ぐ。
うーむ、この塀の高さでは骸骨の弓を防ぐことができんのう




小麦畑も備えた拠点の家、とりあえず完成。
2階から延びる見張り台の投げ槍感が、拠点への興味の低さを物語る。
君、リフォームしてみる気はないかい




ひとつの世界で各々が開拓を行い、成果を分かち合う。
Minecraftマルチプレイの魅力は、何物にも代え難い




スライムボールがどうしてもほしく思い、拠点内から地下へと掘り進んだところ、
いきなり要塞を掘り当てるというまさかの事態。
しかも、運よく完全体のエンドポータルまで完備!




別の洞穴でふと見掛けた小型のスライム。
この地点に湧いてくれぬものかと、付近を掘り広げ広めのスペースを作ってみると……




同じ洞穴内でスポーンブロックも発見。
こりゃあ制圧に苦労しそうだ




拠点の作成を半端なままに切り上げ、自宅の建築に着手。
新規マップにまたしてもあの家が甦る……





新木材から加工されるアレやコレは、はたして建築にどれほどの影響を与えるのか。
それは、今後の開拓記で細々とお伝えさせていただこう。



今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。