WWE 2K16 - みちのくひとり旅 其の弐
依頼されたみちのく戦士も、残すところ4体。
今回は、その4体の中から完成を迎えた2体を紹介させていただこう。
いずれも初チャレンジとなる今回のCAWの出来映えや、如何に。
都合のよい立体パーツなぞある筈もなく、正面からのヴィジュアルは憤死状態。
男前角度で見れば、なんとかそれっぽく見えてくれるか
そうである、今回1体目のモデルはコテコテかに道楽こと愚乱・浪花である。
上半身と下半身のデザインの配色がご覧のとおり食い違ってしまっているが、実際そうだったので間違いではなし。
ただ、このような状態になってしまっている理由までは分からず仕舞いであった
入場に欠かせないのが、この阪神タイガースの法被。
腕にはカニの鋏を模した巨大なグローブを着用して入場することもあった
2着目は青×黒、3着目は覆面MANIA出場時、そして3着目は懐かしいクラシックコスチューム。
色はさておき、2着目のデザインが印象深い方も多いのではなかろうか
初期の入場では阪神法被にカニグローブ、そしてくいだおれ太郎をモチーフとしたオーバーマスクと、
まさにコテコテかに道楽といったくどさであった。
コミカルもシリアスも器用にこなす、才能溢れるレスラーであった愚乱・浪花。
この世を去るにはあまりにも早すぎた……
2体目は、レスリングマスター、そしてマスターオブセントーンの異名を持つあの男。
そうである、浪花に続き初のチャレンジとなるディック東郷である。
復帰して間もないこともあり、期せずしてタイムリーなCAWとなったぞ
まずは基本デザイン2色。
臀部の「DICK」デザインは、海外遠征時には「D★T」に変更することもある。
理由はまぁ……ウン
入場時はバンダナを着用する程度である為、再現は簡単……ではあるものの、
もう少し目深に被ったものがほしいところだ
3着目は、深めの皺を取り頭髪を伸ばし、若き日のKAIENTAI DXコスチュームを再現。
カスタムロゴ製の額の傷がもうひとつなのを気にするなんて、らしくもないぜ
懐かしいロングタイツ姿のディック東郷。
入場にはこれまた懐かしい髑髏デザインのオーバーマスクを再現してみた
最後の1着は更に時を遡り、マスクマンSATOを再現。
しかしこの配色、どうしても仮面の魔豹を思い出してしまうのう
ひっそりと続くみちのくひとり旅も、残すところ2体。
次回も乞うご期待!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
今回は、その4体の中から完成を迎えた2体を紹介させていただこう。
いずれも初チャレンジとなる今回のCAWの出来映えや、如何に。
都合のよい立体パーツなぞある筈もなく、正面からのヴィジュアルは憤死状態。
男前角度で見れば、なんとかそれっぽく見えてくれるか
そうである、今回1体目のモデルはコテコテかに道楽こと愚乱・浪花である。
上半身と下半身のデザインの配色がご覧のとおり食い違ってしまっているが、実際そうだったので間違いではなし。
ただ、このような状態になってしまっている理由までは分からず仕舞いであった
入場に欠かせないのが、この阪神タイガースの法被。
腕にはカニの鋏を模した巨大なグローブを着用して入場することもあった
2着目は青×黒、3着目は覆面MANIA出場時、そして3着目は懐かしいクラシックコスチューム。
色はさておき、2着目のデザインが印象深い方も多いのではなかろうか
初期の入場では阪神法被にカニグローブ、そしてくいだおれ太郎をモチーフとしたオーバーマスクと、
まさにコテコテかに道楽といったくどさであった。
コミカルもシリアスも器用にこなす、才能溢れるレスラーであった愚乱・浪花。
この世を去るにはあまりにも早すぎた……
2体目は、レスリングマスター、そしてマスターオブセントーンの異名を持つあの男。
そうである、浪花に続き初のチャレンジとなるディック東郷である。
復帰して間もないこともあり、期せずしてタイムリーなCAWとなったぞ
まずは基本デザイン2色。
臀部の「DICK」デザインは、海外遠征時には「D★T」に変更することもある。
理由はまぁ……ウン
入場時はバンダナを着用する程度である為、再現は簡単……ではあるものの、
もう少し目深に被ったものがほしいところだ
3着目は、深めの皺を取り頭髪を伸ばし、若き日のKAIENTAI DXコスチュームを再現。
カスタムロゴ製の額の傷がもうひとつなのを気にするなんて、らしくもないぜ
懐かしいロングタイツ姿のディック東郷。
入場にはこれまた懐かしい髑髏デザインのオーバーマスクを再現してみた
最後の1着は更に時を遡り、マスクマンSATOを再現。
しかしこの配色、どうしても仮面の魔豹を思い出してしまうのう
ひっそりと続くみちのくひとり旅も、残すところ2体。
次回も乞うご期待!
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。