WWE 2K17 - WIP及びお蔵入り寄せ集め
プロレス村は風前の灯火ながら、CAW試行錯誤は未だ継続。
対戦してくれる相手が一人でもいる限り、私の新ネタ追求は続くのだ。
というわけで今回は、作りかけのまま放置されたCAWや単独で紹介するまでもないCAW、
そして日の目を見ることは決してないであろう残骸CAWの画像を貼り捨ててみるとしよう。
2K17初期に作成の完了していた某革命戦士。
最高の素材がネット上に存在するものの、もう一歩長州らしさが引き出せず掲載に至らなかった
長髪版もそれなりな完成度。
オンラインで遊ぶには十分ながら、どうも納得のいかない仕上がりである
リング上のシルエット的にはまずまず。
2K17ではそれっぽいアピールも揃っているので、動かす分にはかなり楽しめるぞ
こちらは作りかけのアントンながら、どこぞから連れてきたそっくりさんの様な違和感。
うーむ、これは素材から見直す必要がありそうだ
引きで見るとそう悪くは無し。
モーフィングの調整で修正できればいいのであるが、さて
今回は新録された腕固めのおかげであの名シーンも再現可能。
あとはまともなリバースインディアンと卍固めが欲しいのう
旧CAW高山も手を加え改良中ながら、ベースのフェイスフォトを変更していない為そう代わり映えせず。
こうして見るとそこそこな印象だが、リング上で表情がつくと高山度がいい具合にアップするのだ
マスクマンにも手を出してみるか……と、技の揃っているアビスモ・ネグロをお試し作成。
ロゴ貼り付け可能な立体マスクがいい味を出し、思わずバクハツッし掛けたものの……
ロゴが立体部分を透過しご覧のありさま。
また、作ったところで対戦カードも……とテンションは下降の一途を辿り、結局お蔵入りとなった
芸能界のHBKこと草野仁氏は、これまたそっくりさん状態な上に使いどころがなく、即お蔵入り。
よしんばオンラインマッチに出撃したとしても、出落ちが関の山であろう
眩いばかりのアイドルスマイルのこの男は、極端な表情のフェイスフォト実験により生み出された。
へへっと笑い声の聞こえそうな表情だが、この歯は全て唇上に貼り付けられた画像によるもの。
本来の歯はゼノモーフにならぬ様黒く塗り潰してあるのだ
菊地しかいない手薄なジュニア戦線を補うべく、リングに上がれる様コスチュームを捏造。
誰も望まぬビッグなジュニアの誕生である
入場時点で会場を飲み込む圧倒的なオーラ。
どんな大舞台であろうと、彼は自信溢れるスマイルを絶やすことはない
アームホイップですらスタイリッシュ。
派手すぎぬよいさじ加減のムーヴセットを構築できれば、レギュラーにもなり得るか
びんびんに輝く勝利の笑顔。
横顔接写だとただの出っ歯にしか見えないのは、今は伏せておくとしよう
今回の記事、如何だったであろうか。
今月は最終DLCも配信予定。
収録される追加技により、きっとまた新たなCAW候補が浮上することであろう。
俺たちの2K17は、まだ終わっちゃあいないぞ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。
対戦してくれる相手が一人でもいる限り、私の新ネタ追求は続くのだ。
というわけで今回は、作りかけのまま放置されたCAWや単独で紹介するまでもないCAW、
そして日の目を見ることは決してないであろう残骸CAWの画像を貼り捨ててみるとしよう。
2K17初期に作成の完了していた某革命戦士。
最高の素材がネット上に存在するものの、もう一歩長州らしさが引き出せず掲載に至らなかった
長髪版もそれなりな完成度。
オンラインで遊ぶには十分ながら、どうも納得のいかない仕上がりである
リング上のシルエット的にはまずまず。
2K17ではそれっぽいアピールも揃っているので、動かす分にはかなり楽しめるぞ
こちらは作りかけのアントンながら、どこぞから連れてきたそっくりさんの様な違和感。
うーむ、これは素材から見直す必要がありそうだ
引きで見るとそう悪くは無し。
モーフィングの調整で修正できればいいのであるが、さて
今回は新録された腕固めのおかげであの名シーンも再現可能。
あとはまともなリバースインディアンと卍固めが欲しいのう
旧CAW高山も手を加え改良中ながら、ベースのフェイスフォトを変更していない為そう代わり映えせず。
こうして見るとそこそこな印象だが、リング上で表情がつくと高山度がいい具合にアップするのだ
マスクマンにも手を出してみるか……と、技の揃っているアビスモ・ネグロをお試し作成。
ロゴ貼り付け可能な立体マスクがいい味を出し、思わずバクハツッし掛けたものの……
ロゴが立体部分を透過しご覧のありさま。
また、作ったところで対戦カードも……とテンションは下降の一途を辿り、結局お蔵入りとなった
芸能界のHBKこと草野仁氏は、これまたそっくりさん状態な上に使いどころがなく、即お蔵入り。
よしんばオンラインマッチに出撃したとしても、出落ちが関の山であろう
眩いばかりのアイドルスマイルのこの男は、極端な表情のフェイスフォト実験により生み出された。
へへっと笑い声の聞こえそうな表情だが、この歯は全て唇上に貼り付けられた画像によるもの。
本来の歯はゼノモーフにならぬ様黒く塗り潰してあるのだ
菊地しかいない手薄なジュニア戦線を補うべく、リングに上がれる様コスチュームを捏造。
誰も望まぬビッグなジュニアの誕生である
入場時点で会場を飲み込む圧倒的なオーラ。
どんな大舞台であろうと、彼は自信溢れるスマイルを絶やすことはない
アームホイップですらスタイリッシュ。
派手すぎぬよいさじ加減のムーヴセットを構築できれば、レギュラーにもなり得るか
びんびんに輝く勝利の笑顔。
横顔接写だとただの出っ歯にしか見えないのは、今は伏せておくとしよう
今回の記事、如何だったであろうか。
今月は最終DLCも配信予定。
収録される追加技により、きっとまた新たなCAW候補が浮上することであろう。
俺たちの2K17は、まだ終わっちゃあいないぞ。
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。