WWE 2K18 - 革命ボディ・エヴォリューション

さらなる研究を重ねた本ブログスタッフは、先日作成したバトーの革命ボディを進化させることに成功。
というわけで本日は、その成果を簡単に紹介させていただこう。


前回作成時にはやや控えめであったウェイトを、思い切ってアップ。
身長こそアレながら妙にデカイ……そんなイメージの革命ボディを目指す




画像左が前回チョシュ、そして画像右が今回調整を施した新生革命ボディのチョシュ。
2K18で大きく拡張されたボディカスタマイズ機能は、こういった調整も可能なのだ




分厚さもアップし、巌のような肉体へと変貌。
作成するか否かはさておき、これは殺人医師にも効果覿面であろう




CAW用会場の必要性に迫られ、カスタムアリーナにも着手。
素材を使い回し、まずはレジェンドのリングを復刻してみた




2K17では矢鱈と反射していた場外床であるが、2K18ではすっかり改善。
ご覧のとおり、カスタムロゴ製の場外マットもしっかりと映えてくれるのだ。
おまけにシャドウバグも修正されており、カスタムアリーナに関しては今のところ文句なしである




新世代機では作成を断念していたあの男が、ついに帰ってくる！
ジャケット左胸には謎の縫い取り……はたしてその正体や、如何に



今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。