XBOX GAME PASS 国内でもサービスイン / そして近況報告
君、喜び給え!
いよいよ以て日本でもXBOX GAME PASSのサービスが開始となったぞ!
ハッキリいってコレは破格のサービス。
とにかくアレだ、Xbox Oneオーナーの君は加入しておいて損はないぞ、ウン。
さて久々の更新となる今回は、
本ブログスタッフの最近のゲーム事情を画像と共に書き流してみるとしよう。
おまけで新作CAW画像も掲載してあるので、
ひとつ自宅待機の暇つぶしにでも見ていっては如何か。
セールで安価だったので、なんとなく購入してしまったドラゴンズドグマリマスター。
いい具合に内容も忘れているため楽しめるだろうと踏んでいたが、
ものの2時間ほどで飽きがきてしまった
とりあえず本編を最後まで遊んだものの、これ以上続行する気力なし。
何が残念だったかといえば、フレームレートが30のままだったことであろうか。
まぁアレだ、お目当ての黒呪島は手付かずのままなので、
いずれ再開するとしよう……多分
DOOM Eternalは蒐集品も全て回収し、現在エクストラライフモードに挑戦中。
このモードはいわゆる残機制となっており、
ライフをすべて失うとそこでゲームオーバーとなってしまうシビアなモードだ。
ライフを10以上残してクリアすれば特別なスキンがもらえるので、
ひとつこれを目標に腕を磨くとしよう
作業のお供に起動することの多いMortal Kombat 11。
先日いつもの様にAI任せにタワーを戦わせていたところ、
なんとスカーレット姐さんのアンマスクドギアを獲得しているではないかっ!
デフォルト衣装は意地でも肌を見せぬ重装備だったスカーレット。
これはこれで戦闘向きに思えるが、姐さんMK9ではビキニやったやないか
獲得したギアでマスクを外し、ついに姐さんの美貌が露わに。
ふ、普通に別嬪さんっ
いずれプレイしようと考えていたトライアルズライジングを購入。
そうである、全部入りがセールにて安価だったのである。
内容はエヴォリューション寄りなので、
フュージョンが肌に合わなかった君にもオススメだ。
本作でまず気に入ったのは、トライアルズ大学なる懇切丁寧なチュートリアル。
このチュートリアル、シリーズ全作プレイ済みの私でも参考になる情報満載であり、
確実に君のタイムを短縮してくれるであろう
本作は常に3体のプレイヤーゴーストと共に走る仕様となっており、
これは走行ラインの参考にはなるもののどうにも目障り。
幸いゴーストはゲームオプションから表示切り替えできるので、
さっそくオフだ、ウン
OneXでは4K60fpsで快適に動作。
ステージギミックもさらに磨きがかかっており、
マンネリながらも飽き難いトライアルズを楽しめる
コースは世界地図に設置されたアイコンから選択。
地域色豊かなコースを楽しめるのだ
日本コースもご覧のとおり。
コテコテのガイジンニッポンが却って心地よい
配信開始と同時にゲームパス入りしていたOri新作をプレイ。
グラフィックは前作に輪をかけて美しくなったものの、
光源過多な場面ではフレームレートがガタ落ちの大惨事
とりあえずここまでプレイしてギブアップ。
この処理落ちは許容範囲オーバー!
アップデートにて改善されることを祈ろう
ゲームパスに加入していなければ
プレイすることはなかったであろう A Plague Tale - Innocence -。
黒死病をテーマに据えたステルスアクションである。
本作の最大の特徴は、なんといってもこの美しいグラフィックであろう
獲物を瞬く間に食い尽くすねずみくすの群れは、
独自のエンジンによりおぞましい動きを見せてくれる。
追い払うための炎の描画もお見事
きつめのゴア描写もてんこ盛り。
使い回しの遺体が多いのが残念だが、物量を思えば致し方なしか
姉に了解を得、蝋燭に炎を灯すユーゴ。
このユーゴには、幼年キャラにありがちな嘘っぽさやあざとさがなく、
実際に存在しているかのような現実味を帯びているのが素晴らしい
ゲーム中常に姉と弟2人で行動するわけではなく、
時には集団で、そして時には単独での行動を強いられる。
基本的にほぼ一本道のステルスアクションなので、迷うことはないだろう
先が気になり一気にクリア。
いやはや、いろいろと見事な作品であった。
リプレイ性はかなり低いが、
ゲームパスに加入したならば是非に触れてほしい1本である
〆はWWE 2K20のCAW。
まずはこちら、前作より復刻となる美しい国。
ジャストフィットなヘアスタイルがないこともあり、どうにもそっくりさん風味
そして2K20新作CAWとなるのはこの男。
ざっくりと作成したものの、その完成度は既に美しい国を上回るか
絶賛自宅待機中の本ブログスタッフは、これを機に趣味に没頭中。
ゲームにお絵描きに大忙しである。
さてお絵描きといえば、ファイプロワールドの新DLC“パーツクラフト”。
気にはなるものの、確実に時間を溶かすことになるため未だ手を出せず。
技クラフトが配信されたならば、
きっとパーツクラフトも欲しくなるとは思うものの……うーむ……
今回はこれにておしまい。
次回更新にて、また会おう。